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これでだいぶ防げる!一人暮らしの防犯防災テクニックをご紹介

 

わたしは初めて一人暮らしを始める時、2つのことが心配で仕方ありませんでした。それは、防犯と防災です。

 

今までは守ってくれる親元で暮らし、家で一人で過ごすなんてことはほとんどなかったわたしが、一人暮らしなんて大丈夫かなと。

 

不安だったからこそ、いろいろ調べ、自分で出来る対策を練って、一人暮らしを始めました。「備えあれば憂いなし」。

 

今回はわたしが不安だった2つ、防犯・防災の簡単テクニックについてお話しします。

 

被害者にならない為に!

女性の一人暮らしの一番の不安要素と言えば「犯罪に巻き込まれること」ですよね?!

 

何てったってか弱い女性ですから!その不安要素を消す為に、みなさんはどのような防犯対策をしていますか?

 

実は一人暮らしの3人に1人は何も防犯対策をしていないとも言われています。

 

オートロックのマンションだから大丈夫?!1階じゃないから大丈夫?!

 

いやいや、それは間違っていますよ!実は空き巣などの被害率は1階だけでなく2階や最上階でも高いのです。

 

実際わたしの友人は6階建オートロックマンションの5階に住んでいて、空き巣に入られました。聞くところによると、まず隣の家に侵入し、ベランダから友人の家にも侵入したそうです。怖いですよね…。

 

不安を煽るわけではありませんが、「わたしは大丈夫」という過信が一番危ないのです。犯罪に巻き込まれてからでは遅い!今一度、防犯対策が出来ているか確認してみましょう!

 

空き巣に狙われやすい一人暮らしの家

 

防犯対策を考える際に、まずどのような家が狙われやすいのかを知ることが大事です。

 

明らかに一人暮らしとわかる家

ワンルームマンションはほとんどの部屋が一人暮らしで、日中はどの家も留守にしてることが多く狙われやすいと言えます。

 

また、隣人との付き合いもあまりなく、隣の家に知らない人が入っても気になりません。

 

外から中の様子がわかる家

カーテンがいつも開けっ放し、トイレや浴槽など、小さな窓だからと言って無施錠ですと、簡単に外から覗かれてしまいます。

 

空き巣からすると生活パターンなどが把握しやすく、留守の時間帯を簡単に見破られてしまいます。

 

路地裏など人気のない場所にある家

空き巣は当然人の目を気にします。昼間から人通りが少なかったり、路地裏の人目につきにくい場所の家は入られやすいと言えます。

 

長期間の留守が一目瞭然の家

郵便物が溜まっていたり、昼間でもカーテンや雨戸が閉まったままの家は空き巣が安心して侵入してしまいます。

 

今日から実践出来る一人暮らしの防犯対策!

今から一人暮らしをする人ならまだしも、すでに狙われやすそうな家に住んでいるからすぐ引っ越そう!なんてなかなか出来ませんよね?

 

そして条件に合う立地の家は予算と合わないなんてこともざらにあります。じゃあ今の家のまま出来ることは何でしょう?

 

とりあえず郵便物はなるべく毎日抜いてください。手紙が届くことは少なくても、欲しくもないチラシが毎日勝手に押し込まれていますよ。

 

要らないからといって溜めておくと、留守だと勘違いされてしまいます。それから日中にタイマーで音楽を流してみたり、夜帰宅前に電気がつくように設定しておくのも効果的です。

 

もちろん窓や家の鍵は必ず閉めましょう。家にいる時も、ゴミ捨てなどの少しの外出も施錠するのが当たり前と思ってください。2階以上に住んでいてもです。

 

ちなみにゴミも前の日の夜に捨てるのはやめた方がいいですよ。そういうゴミを狙っている変質者もいますから。もちろん住所・氏名などの個人情報はわからないように捨てていますよね?!

 

それから、洗濯物はベランダには干さない方がいいです。洗濯物を見たら女性の一人暮らしだとすぐわかってしまいます。

 

男物のパンツを一緒に干せばいいと言う人もいますが、パンツだけ一緒に干したところで残念ながら空き巣にはお見通しです。

 

それよりも、出かける時に「いってきます」、帰宅時には「ただいま」と、あたかも誰かと暮らしているかのように声を出す方が効果的です。お金もかかりませんしね。

 

ちなみにわが家はカーテンを遮光カーテンにして、窓には補助錠と防犯フィルム、ベランダにセンサーライトもつけてあります。

 

補助錠なんかはホームセンターで2000円以内で売っていますし、工事なんかも必要ありませんので、お勧めですよ。また、最近では100均でも防犯フィルムや防犯ブザーなどのグッズも売っていますので、一度覗いてみてください。

 

空き巣は手こずりそうだなと思うとその家は狙わないので、少しの事で守る事が出来ますよ!

 

一人暮らしはストーカーや変質者にもご用心!

留守時の防犯対策はばっちりでも、帰宅時に変質者がついてきて、玄関の鍵を開けた途端に押入られたという事件も多発しています。

 

ストーカーも残念ながら珍しい話ではなくなってしまい、少し前にアイドルが滅多刺しにされた事件がありましたね。

 

わたしは一般人のいたって普通の顔立ちですから、アイドルのような危険は心配してません。が、女である以上夜道などでは気をつけるようにしています。

 

夜道が怖いからと言って誰かと携帯電話で話しながら歩いていたり、音楽を聴きながら歩いていると、後ろからついてくる気配に気がつかないので、NGです。

 

途中でコンビニに寄った時はあえてコーヒーを2本買ったり、お弁当を買ったらついでにカップ麺なども買って、お箸は2膳もらうようにしています。

 

マンションに入る時や、玄関の鍵を開ける時は必ずキョロキョロして、周囲を確かめます。そして「ただいま」と言いながらさっと入ってすぐ施錠。これが簡単だけど確実です。

 

ところで大体どこの家にもドアスコープがあると思います。あれは便利ですよね。

 

宅配便のふりをして侵入しようとする場合もありますから、インターフォンがなった時はドアスコープで必ず確認し、少しでも怪しい気配がする時はチェーンをしたままドアを開けてみましょう。

 

押し売りや勧誘の場合も完全にドアを開けなければ安全です。しつこければ「警察に電話します」で大体諦めますから。

 

でも実は、ドアスコープは危険と隣り合わせなの知ってますか?外から気配を感じられるのはもちろん、特別なレンズを使うと中を覗くことまで出来るのです。

 

ですから、内側にはマグネットを貼ったり、マスキングテープを貼ったりして必要な時以外は隠しておきましょう。

 

一人暮らしの災害時の対策

 

阪神大震災や東日本大地震など、大きな震災をテレビの中とは言え目の当たりにしたわたしは地震も怖くて仕方ありません。

 

もし一人で寝ている時にあんなに大きな地震が起きたら、どうしたらいいのだろう?何を持ち出して、どこへ逃げたらいいのだろう?

 

みなさんは非常持ち出し袋の準備や避難場所の確認をしていますか?正直わざわざ非常持ち出し袋を用意するのって面倒ですよね?

 

ネットで検索すると必要な物がセットになっているのも売っていますが、結構お高いですしね。

 

とりあえず絶対いる物はお金ですよね。身分証明書は大体の人が財布の中に免許証か保険証を入れていると思うので、財布があればお金と身分証明書はクリアです。

 

ちなみに財布はあっても中のお金がスッカラカンでは役に立ちませんから、常に5千円くらいは入れておくといいですね。

 

いつもその日使った財布入りのカバンをベッドの脇に置いて寝ています。それから懐中電灯。わたしは携帯電話の懐中電灯アプリを入れています。

 

その携帯電話が使えなくなると困るので、モバイルバッテリーと旅行用のスリッパ(部屋の中でも食器などが割れると裸足では危険な為)を普段使わないリュックに入れてベッドの下に入れてあります。

 

そうそう、リュックの中には予備の生理用品も入っています。避難生活を経験した友人が無くて困ったと言っていたからです。

 

後はいつも飲む水のペットボトルやクッキーなどのお菓子を多めにストックしてあります。

 

このくらいなら簡単に出来ると思いませんか?わざわざ新しい物を買わなくても、持っているもので何とかなるんです。

 

旅行用のスリッパがなければシーズンオフの靴でも構いません。

 

わが家はワンルームの狭い部屋で、大きな家具と言えばベッドくらいですから、家具の転倒は心配ありません。

 

一人暮らしでは珍しいでしょうが、もし大きなタンスとかある人は転倒防止もしておいた方がいいでしょう。また、寝ている頭の横に倒れてきて危なそうなものは置かないのが鉄則ですよ!

 

どうですか?防犯・防災対策と言うと難しそうに感じるかもしれませんが、案外簡単です。

 

そして一度してしまえば何度もする必要がないものばかりですよね?慣れれば普段の生活に自然に取り入れられることばかりです。

 

はじめの一歩さえ踏み出してしまえば、実は難しいことなんて何もないので、簡単な手間を惜しんで怖い思いをしないようにしてください。

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