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一人暮らしの物件の探し方について徹底解説!

 

部屋探しに最適なシーズンは・・

1年間を通してみるとこんな感じになります。

 

 

空き部屋の数

新築数

総合アドバイス

4月

竣工の遅れた物件が完成するので新築物件は残っている。

5月

×

部屋探しのピークからは外れている時期。
そのため新築物件は殆どが埋まってしまっている。
動く人が少ない分掘り出し物件が見つかりやすい。不動産屋さんもじっくり対応してくれるし、大家さんも値引きに応じやすいので急いで物件を探す必要の無い人はこの時期が狙い目。

6月

×

7月

×

8月

×

9月

10月の移動に向けて社会人が動き出す時期。人の移動があるので部屋数は多い。

10月

11月

秋のピークが落ち着くので比較的穴場な時期。
ただし1ヶ月もすれば推薦の決まった学生が物件を探し出すので家賃の値引きなどの交渉には応じてもらいにくい。

12月

新築物件の情報が増え始める時期。
推薦のとれた学生はこの時期から動くと有利。

1月

2月

一般入試で合格した学生が一斉に動き出す時期。
大家さんも強気になるので家賃や敷金・礼金などが高めに設定されている上値引いてもくれない。
新築物件もこの時期に合わせて竣工されるので新築を狙うならこの時期。

3月

×

上旬と中旬以降で良い空き部屋物件の数が分かれる。
中旬以降になると余り物しかないといえる状況になるのでできれば上旬に決めたいところ。

 

何を求めるかによって最適なシーズンは変わります。

 

学生ですと1月末~3月に集中してしまいますが焦って変な物件を借りるよりは、電車で通ってみたらどうか、親戚の家に1ヶ月くらいお世話になれないかなど少し落ち着いて物件を選べる環境をつくるのも手だと思います。

 

物件はインターネットで探した方がいいのか、不動産屋に紹介してもらう方がいいのか

これはどちらも一長一短ですね。

 

どちらにもメリット・デメリットがあります。それをつかむのが優良物件を見つける最初の一歩かもしれません。

 

インターネットのメリット・デメリット

メリット
  • 短時間で多くの物件を閲覧できるので、かなりの時間短縮になる。
  • 絞りこみ検索により自分の好みの物件を見つけやすい
  • 不動産毎の家賃の違いも比較できるのでお得物件を見つけやすい
  • 賃貸物件を借りる上でのチェックポイントなど掲載されているので、情報収集しやすい
デメリット
  • 大家さんの性格までは知ることができない。トラブルに迅速に対応してくれるかどうかまでは判断できない。
  • 家賃を本来値引き交渉可能なのに、額面通りに受け取ってしまい、候補から外してしまう。
  • 地域の情報、住んでいる人まではなかなか把握できない。

 

不動産屋のメリット・デメリット

メリット
  • 大家さんの対応まで把握しているのでおすすめできない場合教えてくれる。
  • ネット掲載されていない物件を紹介してくれる。
  • 予想外の提案をしてもらうことで意外な掘り出し物件が見つかる。
  • 地域の情報、変な人が住んでいないかまで把握しているので聞けば教えてくれる。
デメリット
  • 一度に見られる物件数が限られるので闇雲に行っても時間のムダ。現地をみるのにも交通費がかかる遠方からの物件探しの場合、時間のムダはお金のムダに直結する。
  • いろいろ物件を並べられても何が良いか冷静に判断しにくい。予算より高めの物件を見たときなど、物件の良さに心が揺さぶられるとつい契約したくなってしまう
  • 契約を迫られたときに断るのが勇気が要る。
  • 他社との比較がしにくい。

メリットとデメリットを箇条書きにしてみました。ここから導き出されるのは、やはり行く前の下調べが重要だということだと思います。

 

短時間でいろんな物件を見られるのがインターネットのメリットではありますが、深い情報を知ることはできません。深くリアルタイムな情報を知るためにはやはり不動産屋から聞くのが一番です。

 

自分で下調べをして、見たい物件を絞り込みましょう。その作業をすることで自分のこだわり、希望を客観的に把握できるので不動産屋に行ったときも的を絞った話ができますし、希望に添った物件を紹介してもらいやすくなります。

 

おすすめできる賃貸物件検索アプリ

最近ではパソコンで検索する人よりもスマホで検索する人も多いのではないかと思いますのでご紹介します。

 

こちらに紹介するアプリはユーザー評価も高いので一度見ておいても良いと思います。

おすすめポイント

初めて一人暮らしをする人は何をしたらいいのかまずそこから悩むと思います。
HOME’sのアプリではやることリストがあってそれをチェックしながら勧めていけるので次に何をすればいいかわかりやすいです。
物件検索も普通にできますし、検索した物件をマイページに保存もできます。

おすすめポイント

通勤通学時間からの検索ができます。乗り換え回数まで指定できるので実際に住んでみたときに思ったような通勤・通学ができるのではないでしょうか。
Googlemapと連動して地図から検索できるので不動産屋に行かなくても周辺環境がわかりやすいです。こだわり条件をいれることで絞りこみできますので、パソコンから探すのと同じようできます。

おすすめポイント

重複して物件がでてくるのはイラっとしますが、11社の賃貸物件が検索できるので何社もアプリをインストールしなくて済みます。

おすすめポイント

Yahoo!地図からどこにどんな物件があるのか探すことができます。こちらもこだわり条件をいれることで紹介される物件も絞られますのでどこにどんな物件があるのかわかりやすいです。セキュリティーのこだわり条件はSUUMOよりも多かったです。
あとは毎日更新されるおうちマガジンという暮らしのマメ知識情報が私的にはお気に入りです。使える情報・使えない情報いろいろですが、知らない知識を紹介してもらえるだけで楽しいです。

 

不動産屋に行きはじめるタイミングは?

学生なら合格が決まったら即行動

大学に合格が決まるとほっとしてのんびりしたくなる人もいるかもしれませんが、ほっとゆっくりするのは部屋が決まって引っ越しの段取りがすべて終わってからにしましょう。

 

一般入試で合格が決まった学生が一斉に動き出す2月〜3月は優良物件の取り合いになります。

 

東京の空き部屋率は30%を超えていますから借りられないということはありませんが、条件の悪い余り物物件になってしまってはこれからの4年間が思いやられてしまいます。

 

先んずれば人を制すなんてことわざもありますので、物件の下調べをすぐに行って見たい物件を絞りこんだら即行動しましょう。

 

部屋の更新時期に合わせて引っ越ししたい人は

更新時期がいつかにもよりますが、2~3ヶ月まえくらいから下調べをして不動産屋に行きはじめるとタイミングはちょうど良いかと思います。

 

更新時期の1ヶ月前となりますと、退去連絡をしなければいけないタイミングです。部屋が決まっていないうちに退去連絡なんて怖くてとてもできません。

 

部屋を急いで決めたとしても退去日までに引っ越しができない可能性もあります。余裕をもって行動するためにはやはり2~3ヶ月前から探し出すと良いでしょう。

 

転勤の決まった社会人は入居日から逆算して行動しよう

転勤が決まるといつまでに赴任しなくてはいけないという明確な日程が決まってしまいます。それでも焦ってすぐに不動産屋に駆け込むということはしないでください。

 

まずは物件の下調べ、それから保証人になってくれる人に打診する、引っ越し業者に連絡するなど平日の間にやるべきことはいくらでもあります。

 

満を持して土日を使って訪問するようにしてください。学生のように平日時間があるわけではないので、本当に時間を有効利用しないと大変です。

 

アパートとマンションの違いは?

アパートとマンションに明確な定義の違いは無い

どちらも集合住宅という扱いなので定義に明確な違いはありません。アパートとマンションを決めているのは不動産屋の感覚です

 

一般的には造りが違う

アパートは木造、軽量鉄骨構造なのに対して、マンションは重量鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造、鉄骨鉄筋コンクリート構造になっています。

 

アパートのメリット・デメリット

メリット
  • マンションより割安
  • 専有面積に比べ居住面積が広い
デメリット
  • 防音性能が低い
  • 断熱性能が低い
  • セキュリティー面で不安のある物件が多い
  • 駅から遠くなる物件が多い

 

マンションのメリット・デメリット

メリット
  • 防音・防振性に優れている
  • 断熱性能も高い
  • セキュリティーが高い物件が多い
  • 利便性(駅から近い物件)に優れている。
デメリット
  • アパートに比べて割高
  • 専有面積に比べて居住面積が狭い

それぞれにメリット・デメリットがありますが、女性が一人暮らしをするならやっぱりマンションかなと思います。

 

割高にはなるかもしれませんが、何かあってからじゃ遅いですからね。セキュリティー重視で選ぶのが一番です。

 

まとめ

物件探しにはいろいろな手立てがありますが、最近はインターネットやアプリで検索・比較・下調べできます。

 

手軽にできる反面、情報量が多く目移りした結果、よくわからなくなることもあるかもしれません。お部屋探しは基本的に時間が限られています。すべての情報を網羅しようとはせず、時間内でできる範囲で絞りこみましょう。

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