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単身引越しは自力じゃなく引越し業者さんへ依頼するべき!

 

引越しは、いつどのタイミングでやってくるか分かりません。

 

私は以前、実家から離れたところで働いていて1人で暮らしていたのですが、会社がつぶれてしまい、実家から離れて単身で住む意味が突如なくなったことがあります。

 

家賃相場も実家の近くよりかなり高いところに住んでいたので、経済的にキツくなって、急遽引っ越しを余儀なくされました。

 

ただでさえお金がない状況なので、できるだけ安い費用で引越しをするために、私は単身の女性ながら、業者さんに頼まない『自力引っ越し』を決行しました。

 

しかし、それは業者代をケチったがゆえの大きな誤った判断でした・・

 

もちろん、引越し時期やだいたいの予算をしっかり計画して引っ越しをする方も多いと思います。でも単身の方は、少しでも費用を安く済ませたいっていうのが本音ですよね。

 

私が自力引越ししたときは実家に戻る引っ越しだったのでまだよかったですが、引っ越し後に敷金や礼金を払う一人暮らしの方のほうが多いと思うので、「引越しでそんなにお金使ってられない!」って感じですよね。

 

そんな思いとは裏腹に、私は『自力引っ越し』をしたにも関わらず、結果的にいろいろ合わせると、引越業者に依頼した時にかかる費用の倍ほどの値段がかかりました・・・。

 

みなさんには、私のような『自力引っ越し』をして失敗しないように、なぜ単身引越しは業者に依頼したほうがいいのかをお伝えしていきたいと思います。

 

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荷造りの不安。小さな怠惰が大きな費用に・・

荷造りをするのは、自力引っ越しだろうが引越し業者さんに頼もうが、基本は自分でやりますね。

 

私が自力引越ししたとき、単身で荷物はそれほど多くはなかったのですが、衣類と本がとても多かったのです。

 

そして荷造りの準備の時間もあまりなかったので、とりあえず家にあるものでそれらの荷物をまとめようという安易な考えに至りました。

 

そう!『ゴミ袋』です!

 

私は衣類も本も、多少重さのある物もすべてゴミ袋に入れて荷造りしたのです。

 

引越し業者さんに頼めば、ちゃんとした荷造り用のダンボールが無料でもらえるのですが、このごみ袋に入れたことで、後々悲惨なことが起こりました・・。

 

私は実家の車(スズキトッポ)を使わせてもらって自力で荷物を運んだのですが(現在は廃車)、ごみ袋には重いものばっかり入れていたので、お決まりのごとく車の中でぶちまけてしまいました (´△`)

 

お気に入りの漫画や雑誌の表紙は所々やぶれかぶれに。しかも実家に到着するまで気づきませんでした・・

 

こんなことがないようにどれだけ単身で荷物が少なくても、しっかりした荷造り用のダンボールを引っ越し業者にもらって荷造りしましょう。

 

引っ越し業者にもらえるダンボールにもサイズがあり、大きめのダンボールをもらえば1つでかなりの荷物が入ります。衣類などは無理やり押し込んでしまえば、少ない人ならすべての荷物を大きいダンボール3つぐらいでまとめることも可能です。

 

私はゴミ袋なら中身が見えて、いちいち何が入っているか確認しなくてもいいので、すごく名案だと思ったんですが、耐久力を全く考慮していませんでした・・

 

引越し荷物のボス、冷蔵庫での事件

 

一人暮らしでいくら荷物が少ないと言っても、家電は最低限ありますよね。

 

電子レンジや炊飯器、トースターなどの小さいものはダンボールに入りますが、『ボス級の家電』が他にもいますね。それは、冷蔵庫・洗濯機です。

 

私は洗濯機は実家では必要ないので、引越し前に近所のリサイクルショップで売っていたのですが、冷蔵庫は自分の部屋で使おうと思い自力で運びました。

 

もちろん1人暮らし用ですので、高さ1mぐらいの小さな冷蔵庫ですが、自力でこれを運ぶときにまた事件が起きました。

 

車に荷詰めをするとき、冷蔵庫は後部座席のシートを倒すなどして無理やり入れこみました。これで大丈夫だろうと思い、そのまま実家に向かったのですが、全然大丈夫ではなかったのです。。

 

冷蔵庫を若干斜めに積んでしまった事で移動中に扉が半開きになって冷蔵庫内の仕切りが出てしまい、到着して中を見ると心なしか出発前よりスッキリしていました。。

 

しかも、なくなった冷蔵庫の仕切りは、どれだけ探しても見つかりませんでした。絶対になくなるはずもないものがなくなるという「引越しあるある」です。おそらく何かと一緒に捨ててしまったのだと思うのですが・・

 

しかもトラブルはこれで終わりませんでした。

 

とりあえず冷蔵庫は仕切りのない状態でも使おうと思い、自分の部屋でコンセントをいれたのですが、うんともすんともいわないのです。

 

冷蔵庫が振動に弱い事は知っていましたが、まさか壊れるとは・・

 

結局、壊れた冷蔵庫は売ることもできず処分することになり、リサイクル料と運搬費用で6,000円かかってしまいました。こんな小さな冷蔵庫、業者さんに頼めば余裕だったのに・・

 

荷物の運搬の危険。手間を省いて安心を!

自力引越しをしたトラブルはこれだけではありません。

 

先ほども言いましたが、私は実家のスズキのトッポ(軽)を自分で運転して、荷物を運びました。

 

 

それほど荷物は多くないと言っても軽自動車なので、冷蔵庫を入れた時点で、かなり、いっぱいいっぱいになってしまいました。

 

後部座席のシートを倒すなどして荷物を入れ込み、警察に見られたら捕まるんじゃないかというぐらい、ギュウギュウに詰め込みました。

 

しかし、思いのほか多かった荷物は結局全部入りきらず、すべての荷物を実家に運び終えるのに2往復するハメになりました。しかも、1回目に実家に向かった時は、冷蔵庫などの荷物で全く後ろが見えず、運転がめちゃくちゃ危険でした。

 

高速代とガソリン代が2倍かかっただけでなく、事故や警察につかまるリスク、積み込み→運転→積み下ろし→運転を2回繰り返すことで時間と手間がかかってしまうなど、いいことは1つもありませんでした。

 

これぐらいの荷物量なら、引越し業者さんに頼めば1回でサクッと運んでもらえたわけですから。。

 

で、結局自力引越しがいいの?業者に頼んだほういいの?

私は、自力引越しを行った結果、お金には換算できないストレスと、かかる予定のなかった費用が1万円ほどかかりました。

 

自力引越しの場合、

  • 車はレンタカーを使用するか
  • ガソリン代はどれくらいか
  • 高速にのって移動するのか
  • 友達に手伝ってもらうのか

によっても、どれくらい費用がかかるかが変わってきます。

 

ただ、私に襲ってきたような予期せぬとトラブル(物が壊れる、道に迷う、車の故障や事故、警察に捕まるなど)や、積み込み積み下ろしの肉体的な苦痛、引越しに費やす時間などを考えると、引越し業者さんに依頼したほうがいいことは間違いありません。

 

引越し業者に頼んだらどれくらい安いのか

引越し業者さんに頼んだ場合の引越し見積もり費用は、荷物の量がかなり関係してきます。

 

引越し業者さんは事前に荷物の量を確認して、どれぐらいの大きさのトラックが必要か判断して、引越しの見積もり費用を算出しています。

 

3月・4月など、引っ越し屋さんの繁忙期の時期には少し値段が上がりますが、2番目に小さい2tトラックでも、安ければ13,000円前後が相場です。

 

ですから、1番小さい軽トラックならば、積み込み積み下ろしの時間はかなり短くなるため、それだけの費用は見積もりの中の10,000円程度です。

 

同じ市内から市内への引っ越しなどは、移動距離による料金もほぼゼロに近いです。

 

そして、トラックの大きさもそうですが、単身引越しの少ない荷物だと、作業員の人数も最小限で済みます。作業員の数も、荷物の量で引越し業者さんが大体判断します。

 

単身引越しの場合、作業員は1人の場合がほとんどなので、作業1人につき相場は大体15,000円前後です。

 

引っ越し費用と言っても、内訳を大きく左右するのは『荷物の量』、移動距離で決まる『トラックの大きさと使用時間』、『作業員の数と作業時間』です。

 

荷物の少ない単身引っ越しは、これら引っ越し費用の大部分をかなり節約出来るのです。

 

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あなたも使えるかも!?起死回生の『単身パック』

そして単身引越しの場合、『単身パック』と呼ばれる良いサービスがあります。

 

『単身パック』は大手の引っ越し業者ならほとんどが実施していて、専用のボックスに荷物を入れ、「入るだけの荷物なら、格安で運びます!」というサービスです。

 

これは引越し業者によっては専用ボックスのサイズを選ぶことも出来て、とても便利です。また、訪問による引越し見積もりの申し込みも不要です。

 

しかも驚くべきはその引っ越しの値段。大きい専用ボックスでも、安いものは15,000〜16,000円からあります。

 

専用ボックスは、何人か分のボックスをまとめて引越し業者のトラックに混載するため、それにより運送費用が抑えられるわけです。だからこれだけ引っ越し費用を格安で提供出来るんですね。

 

私が自力引越ししたときの荷物量でいうと、(ゴミ袋をダンボールに換算すると、ダンボール大×2、冷蔵庫小、ローテーブル小、敷布団・掛布団・枕各×1、座椅子×1)、大きい専用ボックスで入る量です。

 

本当に荷物が少なくて、引越し費用を抑えたい方はとてもオススメです。

 

なにより訪問による見積もりや追加料金などもなく、作業員もいない宅急便のようなサービスなので、15,000円前後で荷物は運び終わるわけです!お得ですね。

 

まとめ

ここまで、自力で単身引っ越しをするデメリットと、引越し業者さんにお願いするメリットを、経験談を交えてお話しました。

 

私の考えがあまりにも短絡的で、ドジが過ぎるという部分は否めませんが、女性の自力引っ越しはあまりにも無謀な点が多すぎます。

 

しかも私みたいに、自力引越しで安く抑えようとしたにも関わらず、想定以上に費用がかかってしまったら、本末転倒ですよね。

 

ここでは、『単身パック』なら15,000円前後で頼める事をご紹介しましたが、大型家電などの荷物の量や引越し時期、引越す地域は人それぞれ違いますので、まずは引越し一括見積サービスを利用して、各引越し業者の見積もり料金を比較してみてください。

 

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