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一人暮らしの人が必ず家計簿をつけたほうがいい理由

 

あなたは家計簿をつけていますか?

 

一人暮らしを始めてしばらくしてから家計簿をつけ始めた、まだまだベテランには程遠いわたしですが、自分なりに試行錯誤しながら、なんとか続いています。

 

一人暮らしで家計簿をつけている人はだいたい半数くらいと言われています。女性だけに絞ると恐らくもう少し増えて7割くらいの人がつけているのではないでしょうか?

 

収入が多くていくら使っても残る人はさて置き、一般的な収入の方は、どんぶり勘定を続けていると自分の支出状況を把握しにくく、貯金もままならないのではないでしょうか。

 

少なくともわたしはそうでした。

 

今は家計簿アプリなどもあり、意外と簡単につけられる家計簿。主婦だけでなく、一人暮らしの人にも活用してもらいたいものなんです。

 

家計簿は無駄な出費を見つける発見機

あなたは毎月いくら稼いで、何にいくら使っていますか?

 

固定給であれば収入は簡単に答えられるけれど、支出状況は大雑把にしかわからない、なんてことはありませんか?

 

気がつくと給料日前は食費をケチるしかなかったり、カードで払った金額が思っていたより多くて焦ったりしたことはありませんか?

 

家計簿の目的は、まず収入と支出のバランスを見て、もし無駄があればそれを改善していくという点にあります。

 

その無駄を見つける為に、何にいくら使っているのかを把握する必要があるのです。必要性を感じたあなたはぜひすぐに始めてみましょう!

 

実行できそうな“マイルール”を作る。それが家計簿の第一歩!

 

わたしが家計簿をつけ始めてまず気がついたのは、コンビニのついで買いが多かったことです。

 

コンビニに寄ると美味しそうなスイーツやコンビニ限定おやつなどが売られていて、ついついカゴに入れてしまうんですよね。

 

そのせいで食費が一人暮らしなのに多めでした。ですから、まず極力コンビニに寄らないことにしました。

 

とは言っても完全にコンビニを利用しないのは難しいので、週に1回はコンビニに寄っていいことにし、その時1つだけは好きなスイーツとかお菓子を買っていいと自分でルールを決めてみました。

 

そうすることでストレスが溜まることを防ぎ、その1回が楽しみにもなりました。

 

わたしの場合はそれまで週に3回か多いと4回のペースでコンビニに寄っていましたので、月に4・5回と決めましたが、もっと回数が多い人はその人のペースで減らせばいいんですよ。

 

2日に1回行ってた人は3日に1回にするだけでいい。それに、減らしてみてやっぱり守れなかった!とか、ストレスになった!という時はルールを見直して変えてもいいんです。

 

そのくらいの余裕を持ってやらないと、続きませんからね。

 

家計簿でダイエット!?私の嬉しい誤算

コンビニに行く回数を減らし始めてから、休みの日にスーパーで買いだめをし、1週間の献立をある程度考えるようになりました。

 

そして時間のある時に多少作り置きや下ごしらえをするようになったのです。

 

もちろんここに至るまで何度も失敗し、買い溜めした食材を上手く使い切れなかったり、閉店間際のスーパーに駆け込んでお惣菜を買った日もありました。

 

そして今も時々そういう日があります。けれど確実に食費は減ったし、ついでに体重も減りました。これは本当に嬉しい誤算でしたね。

 

とりあえず、ネットショップは3日間待て

 

次に目をつけたのは被服費でした。

 

大がつくほどの洋服好きなわたしは、暇さえあればネットショップを眺め、ついクレジットカードで買い物をしてしまっていました。

 

もちろん使った金額は把握していましたが、どうしても欲しいとボーナス払いに手が出る始末。貯金がなかなか増えないのも当たり前ですね。

 

さすがに良くないと思って、まずネットショップでいいなと思うものを見つけても即買いするのをやめました。ネットショップって在庫が残り少ないことまでわかって便利なようで、購買意欲を掻き立てていますよね。

 

それがわかっていてもつい買ってしまうのがいけないんですよね。

 

ネットショップを見なければいいのもわかっていたのですが、それはやっぱりやめられなくて。だから見てもいいけど、可愛いと気に入ったものがあって在庫が少なくても、とりあえず3日待つルールに決めました。

 

自分の持っている服を見たり、他のサイトも見たりしていると、その間に他に欲しい服が現れたり、3日待って売り切れなかったから、もう少し待ってみようかなという気持ちになりました。

 

もちろんその間に売り切れてしまうこともありますが、その時は縁がなかったと諦めるだけです。

 

こうやって家計簿をつけ始めてから、お金の節約はもちろんですが、自分自身の変化に驚いています。

 

もちろん、家計簿をつけ始めて1ヶ月や2ヶ月でこんな風になったわけじゃありませんよ。何度も失敗し、調整しながらここまできたんです。

 

“いかに適当にやるか”、これが家計簿継続のポインント。

自他共に認めるめんどくさがりのわたしがここまで家計簿を続けられたのは、やはりある程度適当につけているからだと思います。

 

携帯のアプリで家計簿をつけ始めたのですが、まず便利だと思ったのは、カメラでレシートを撮影したら勝手に分類して、登録してくれるところでした。

 

もちろんレシートの記載名によっては違う項目に入ってしまうことも時々ありますが、それは簡単に訂正出来ます。

 

とりあえず忙しくてもレシートさえ貰って撮影しておけば、トータルの支出はわかるからいいや!くらいの気持ちで始めました。(ほら、適当でしょ?!)

 

それに実は今までコンビニでレシートなんて貰っていませんでしたからね。

 

家賃だけでなく光熱費と携帯代は月によってそれほど変化がないので、固定費として入力し、大幅に違う時や余裕がある時だけきちんとした数字に訂正しました。(ほら、また適当!)

 

それでもしばらく続けるとだんだん毎月の支出状況がわかってきて、食費に使い過ぎてるなーとかわかるようになってきたのです。

 

マメな人はいいんですよ、家計簿ノートを買ってきて、こまめに記入出来ますから。

 

でもわたしにはそれは無理だとわかっていましたので、常に手もとにある携帯アプリにして正解でした。

 

わたしが使っているアプリは、クレジットカードの使用状況や銀行の残高も把握出来るものですが、銀行の方は万が一携帯を落とした時に何となく怖いなーと活用していません。

 

それほど残高があるわけじゃないんですけどね。まぁ、使える機能を全部使う必要はないってことです。必要なところだけ使えばいいんです。

 

勘違いしないで!家計簿は節約できて意味がある

家計簿ってただつけるだけで終わるなら、あんまり意味がないんです。つけることに満足したらダメなんですよ。

 

さっきも書きましたけど、そこから無駄を見つけて、改善するのが目的なんですから。

 

となるとつけることに重きを置きすぎてはいけないと思いませんか?

 

わたし毎月、毎日こんなにきちんと家計簿つけてるんですよ!っていう満足感を得てしまっては、それで終わってしまう気がするんです。それと同じで、家計簿をつけることが面倒だと感じていてもダメですよね。

 

しんどいけどやってるという達成感が生まれてしまいますから。

 

簡単につけられるから続けられる、続けられて節約出来て初めて達成感やら満足感が生まれないと、本当の意味で成功じゃないですよね?!

 

家計簿を楽しくつけられる携帯アプリを活用しよう!

 

今まで家計簿が続けられなかった人でも続けやすいのは、やっぱりスマホの無料アプリだと思いますよ。そのアプリですが、検索したらわかりますけど、すごい数があるんですよね。

 

その中でどれがいいか?とも聞かれるんですが、それはもう正直何でもいいです。

 

自分がこれだって思うやつで始めてみたらいいんです。使ってみてやりにくさを感じたら違うアプリを試してみたらいいんです。

 

わたしが使いやすいアプリだからと言って、あなたも使いやすいかと言ったらそうじゃありませんから。見た目の可愛さから選んでもいいし、人気のあるアプリを選んでもいいんです。とにかく使ってみてください。

 

ところであなたには貯金をする目的がありますか?海外旅行に行きたい!とか資格を取る勉強の為の資金にしたい!とか、マンションの頭金や結婚資金にしたい!とか、何でもいいです。

 

預金通帳の0を1つ増やしたいとかでもいいですよ。何でもいいから目標や目的がある人って頑張れますよね。

 

もし大きな目標がない人は考えてみてください。小さな目標でもいいんですよ。10万円節約出来たら焼肉食べに行くとか。

 

実はわたしは10万円節約出来たら高級寿司を食べに行こうという目標から始めました。その結果貯金が減っても、目標を達成したら幸せがあると実感出来たら、また次も10万円頑張って貯めようってなるわけです。

 

そうやって続けていくことで、10万円がいつか100万円になるし、1000万円になるかもしれません。まずは小さな一歩から始めてみてください。

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