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今日からできる光熱費節(水道・ガス・電気)節約術を伝授!

 

節約をしたいと思っていても、なかなか減らすところが見つからず、困っていませんか?

 

1番いいのは家賃や光熱費などの固定費を減らすことですよね。家賃を減らすためには引っ越さなければいけませんし、その過程には引っ越し代金や敷金礼金などがかかってきます。

 

簡単にはいきませんよね?それなら光熱費はどうですか?電気料金、ガス料金、水道料金は少しでも減らせませんか?

 

今回はわたしが実践して効果のあった光熱費の節約術をご紹介します。

 

電気もガスも今は自由化の時代。当然、節約の仕方も変わってくる

 

ガスの自由化が2017年4月からスタートしました。(一部の地域を除く)

 

これからは、消費者である私たちが自分でガス会社を選ぶ時代になります。

 

“面倒くさいからそのままでいいや”ではなく、メリット・デメリットをきちんと理解した上で、自分に合った電力会社とガス会社を選んでいきましょう。

 

一生懸命調べてきちんと理解すれば、必ずその努力は“節約”という形で報われます。これを機に、勉強してみてはいかがですか?

 

電力自由化に伴い、電気料金が今までよりも5%〜10%安くなりました。これ知ってますよね?えっ、知らなかった?なら、いま覚えましょう。

 

手続きも簡単で、やり方はサイトを見ればすぐに分かりますし、色んな疑問や誤解も解けます。


 

わたしも、どれくらい安くなるかウキウキしながら基本情報を入力していきました。ポチットすると、なんとそこには目を疑う光景が…。

 

料金が上がっていたのです。入力ミスかと思い、もう一度入力しても答えは一緒。納得がいかずよーく調べてみると、答えが見つかりました。

 

元々、電気使用量が少ない人は、逆に値上がりしていたのです。これには私もビックリ。

 

ここで大事なことを言いますね。今すぐ、「電気使用量のお知らせ」を持ってきてください。請求書ではなく、それよりも薄いペラペラの紙の方です。

 

わたしのいう“電気使用量が少ない人”とは、“既に20アンペア以下の契約”で、“請求金額が毎月4000円未満”の人を指します。

 

これに該当する人は、高くなる可能性が有りますので、気を付けて下さい。一人暮らしの私は、まさにこれに該当していた、という事です。

 

おじょうぎわの悪い私は、こんな私でも電気代が安くなる会社はないかと必死に探しました。

 

そして、一人暮らしの皆さん、ついに見つけました。それは、「HTBエナジー」です。ここは本当に安いです。

 

わたしは約500円安くなりました。旅行代理店で有名なHISの電力会社です。

 

早速、先ほどのサイトを検索してみて下さい。その結果に驚きますから。

 

ガスに関しても様々な企業がドンドン参入してくると思いますので、これから本格的に価格競争が始まってくるでしょう。

 

現段階でも、7%は安くなると言われいますので、これから注視していく必要がありますね。

 

わたしも電力の時と同様に、サービス内容が次々と発表されてくると思いますので、これから注目していくつもりです。自分に合ったプランと出会うのが楽しみです。

 

電力の場合、以前は全国およそ10エリア・10社に区切られていましたが、ガスはなんと209社!なので、電力よりも競争が激化する見込みです。

 

エリアが細分されている分、ガス自由化が全国区になるには、もう少し時間がかかるでしょう。

 

そういった背景があってか、新規参入のガスに関する情報が殆ど公開されていないのが現状です。参入予定の企業の皆さんは、後出しジャンケンをしたいのしょうね。

 

 

それでも、私は今流行りの“しつこい人”なので、情報を公開しているところがないか探したところ、「ニチガス」がヒットしました。

 

「ニチガス」は埼玉県・千葉県を中心に事業展開をしている、プロパンガスの大手です。

 

ここが正式に新規参入を発表しています。今後、ガス料金を従来よりも10%安く提供していくことを目標に掲げています。

 

現段階の、東京ガスとの比較をすると…、(標準的な月の使用量33立方メートルで計算した場合)マイナス約3.6%で、年間約2300程度お得になります。

 

使用量が増えれば増えるほどお得になっていきますが、一般家庭の平均的な使用量では、4%弱だと思います。

 

ただ、これが電気とのセット割引になりますと、先ほどと同じ条件でも割引率が約5.6%とさらにお得になります。

 

この様に考えれば、ガス単体で割引を考えるよりも、電気とのセットで考えた方が得策かもしれませんね。わたしは、まだ待ちますけどね。

 

ガス料金の節約は、小さなことをコツコツと!

ガスを使うのはほとんどがお風呂とキッチンですよね。それならばと、毎日お風呂に入りたいのに、ガス料金節約のために2日に1回にするというのはナンセンスですよね。

 

それなら毎日入るお風呂で節約出来る方法は何でしょうか?

 

あなたは毎日湯船にお湯を沸かしていますか?実は一人暮らしならシャワーだけで済ませた方がガス料金も水道料金も節約出来ます。

 

体を洗っている間はシャワーを止める、シャワーの湯量を少なめにする、温度を1度下げて設定する。この3つを実行しただけで確実にガス料金は変わります。

 

1日1分シャワーを出す時間を減らすだけで、年間1700円以上節約出来るというデータもあるんですよ。チリも積もれば…と考えるとバカに出来ませんよね?!

 

キッチンではどうですか?お湯を沸かす時にフタをせずにガスをつけていませんか?洗ったばかりの濡れたままのお鍋を使って料理をしていませんか?

 

必要以上に火を大きくしていませんか?これらは全てガスを無駄に使っているんですよ。フタをしてお湯を沸かした方が熱が逃げにくく、早くお湯が沸きます。調理の時も同様です。

 

また、濡れたお鍋は鍋底だけでも拭いてから火にかけた方がいいですよ。

 

それに、鍋底からはみ出した分のガスは全く役に立っていません。火を鍋からはみ出さない程度に弱めましょう。

 

食器を洗う時、冬場は寒いからとお湯を使っていませんか?油汚れなど、冷たい水では落ちにくい汚れでない時は、水を使いましょう。

 

手が冷たいと感じるのがイヤな人は、ゴム手袋をつけます。ゴム手袋を使えば冷たさは半減し、さらに手荒れからも守ってくれますよ。

 

わたしはお湯を使う時でもゴム手袋を使っています。その時ハンドクリームを塗ってから食器洗いをする事で、食器を洗いながら保湿しています。お陰で冬でも手荒れ知らずで、これは本当にみんなにやって欲しい!

 

ちなみに、ガスファンヒーターは経済的かと言われるとそうではありませんので、エアコンと併用するなど、使用には工夫が必要ですよ。

 

こまめな換気が必要になりますが、加湿効果があるので、加湿器を使わなくていいという点は便利です。

 

ガス料金も電気料金と同じく、口座振替の割引がある場合がありますので、クレジットカード払いか口座振替か、どちらがお得かチェックしてみましょう。

 

水道料金

水道もガスと同じくお風呂やキッチンでよく使いますね。お風呂のガス代節約は、水道代節約にも繋がっています。

 

ガス代節約で述べた、「1日1分シャワーの時間を減らす」は当然水道代も減りますよね。また、湯船にお湯を張るより、シャワーの方が水道代もお得です。

 

もしお湯を張ったら、その時は残り湯は洗濯に使いましょう。それから、思いきって節水シャワーヘッドに変えるのもお勧めです。商品によっては約40%の節水をうたっているものもあります。

 

付随してガス代も安くなりますし、シャワーヘッドは約1000円〜とお値段も手頃ですので、すぐに元は取れますよ。

 

わたしは、キッチンでは折りたためる洗い桶を使っています。使った食器をそこに入れていけば、水をジャージャーと出さなくてもいいからです。ただ、油のべったりついた食器やお鍋は例外です。

 


 

他のものと一緒にしてしまうと、他の食器まで油まみれになってしまうからです。洗う順番も大切です。汚れの少ない食器から順に洗っていくのがお勧めです。洗剤も節約出来ますね。

 

余り気にしていないかもしれませんが、知っておかなければいけないのが「水道管の経年劣化」です。

 

「これは目に見えないことなので注意のしようがない」と思っていませんか?

 

確かにそうなんですが、私は“ある異変”から水道管の経年劣化を発見しました。それは何だと思いますか?“水道代”です。

 

皆さんも分かると思いますが、水道代って毎月あまり変わらないですよね。大体±1000円前後がいいとこです。

 

特に私なんかは仕事から帰ってきて、晩に手洗い・洗濯・風呂・トイレに水を使用するぐらいで、休みの日以外は日中はいないので水を使いません。

 

それなのに、それなのにですよ、なんと毎月水道料金が上がっていったのです。

 

最初は、「今月はお風呂の回数が多かったのかぁ」ぐらいにしか考えていませんでしたが、3か月間ずっと上がり続けて、最終的には4000円も上がったので、これはおかしいと水道局に電話で相談しました。

 

“水漏れの可能性がある”といわれ、水道局員の方に検査をしてもらい、そこで初めて水道管の経年劣化が判明したのです。その時は大がかりな工事で、大変な思いをしました。

 

結局、水漏れが原因で水道代が上昇した分は、翌月分に充当してもらいました。

 

なので、明らかに金額が違う請求書が連続できたときには、水道代に関わらず、電気代やガス代でも調べてもらう事をお勧めします。

 

まとめ

いかがですか?毎日使う光熱費だからこそ、無駄にしたくないですよね?

 

こうやってみると、何も特別なことをしなくても、日々の習慣が光熱費の節約に繋がっていることがわかります。

 

わたしは節約を心がけるようになって、年間で3万円近く節約することが出来ました!たったこれだけのことで3万円も安くなって、正直自分でも驚きました。光熱費の節約は家計にも優しいですが、地球にも優しいですよね。

 

限りある資源を大切に使うという意味でも、なるべくたくさんの人に心がけて貰いたいものです。

 

家での節約が身につくと、外出先でもトイレは「小」で流すようになります。会社のクーラーの設定温度が高くても平気になるし、手を洗う時も水をこまめに止めるようになりました。

 

この小さな積み重ねがたくさんの「良いこと」に繋がります。ぜひみなさんも、まずは自分の家から光熱費の節約に取り組んでくださいね。

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