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【保存版】一人暮らしの物件に入居する前に必ず行うべきこと

 

一人暮らしの物件契約時に必要な書類や手続き

賃貸借契約書

賃貸借契約の基本となる書類です。契約を結ぶ前によく読んで、疑問点はその場で解決しておきましょう。

 

初めて1人暮らしをする人は、御両親などに同席してもらっても良いと思います。自分一人では判断できないことは相談しながら決めていきましょう。

 

解約通知書も添付されていると思いますので、契約更新して新たな契約書が手元にくるか、退去する日まで大切に保管しておいてください。

入居者の住民票

住民登録してある自治体で住民票は取得できます。窓口に行くときは平日の昼間しか開いていないところが多いので日程調整してください。

 

マイナンバーカードがあれば、コンビニでも住民票は取得できます。必要なものは、印鑑・本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)になります。

連帯保証人の印鑑証明書

御両親や御兄弟などにお願いするのが無難です。

 

最近は連帯保証人がいなくても大丈夫な物件もあるようですから、頼める人がいない方はそういう物件を探してみましょう。

顔写真付身分証明書のコピー

運転免許証が一般的です。運転免許証の場合、裏表のコピーが必要になります。

健康保険証のコピー

こちらも、運転免許証同様、裏表のコピーが必要になります。

 

引越し業者に引っ越しの申し込み

 

一人暮らしをする新居が決まったら、まずは引越し一括見積サービスを利用して引っ越し見積をとりましょう。

 

引越し一括見積サービスについて

 

引っ越しのハイシーズンであれば1ヶ月先でもスケジュールが埋まっているといわれることもありますから、早め早めに行動して日程を抑えていきたいですね。

 

また予約が早ければ、業者によっては特典サービスが受けられるところもありますから、うまく活用して少しでも安くなるようにしましょう。

 

引っ越し費用を安くする方法は

引っ越し費用は、時期や曜日、時間帯によって全く変わってきます。

 

引っ越し費用・料金の相場を元に、料金がいくらくらい変わるのかを調べてみました。表では距離50〜200km以内、単身引越し(荷物小)での平均料金相場を表示します。

 

単身引越し体験ブログ!

 

平均料金相場なので、実際の料金の差額とは違うとは思いますが、通常期の平日午後との引っ越しが安くなるという認識はして頂けるかと思います。

引っ越し時期×引っ越し曜日別の料金相場
  通常期(5月〜1月) 繁忙期(2月〜4月)
平日 42,982円 47,006円
土日 48,775円 47,263円
祝日 49,611円
引っ越し時期×引っ越し時間帯別の料金相場
   通常期(5月〜1月) 繁忙期(2月〜4月)
午前 48,898円 48,525円
午後 39,611円 43,303円
夕方 35,364円 56,667円

 

2社以上見積をとって比較、値引き交渉する

 

引越し業者さんは1回目の見積では、まだ値引きを考慮した見積を出してきますので、それをそのまま発注しますと引っ越し費用が高くなります。

 

ただ1社見積で値引き交渉しても「適正価格です」とか「これ以上は値引きできません」と言われてしまいます。

 

そこで他の1社、2社の見積がありますと、その数字を根拠に更に値引き交渉ができます。

 

「○○円まで値引いてくれたら御社に決めます」と言えば相手の営業マンも上司に掛け合いやすくなりますから、引っ越し業者さんを決めるときには金額ありきではなく、サービスや対応重視で検討しましょう。

 

引越し業者さんの対応が良さそうなところを選ぶことで、引っ越しの荷物も安心して任せることができます。金額はその後の交渉でどうにでもなるくらいに考えて良いです。

 

単身引越しは繁忙期は避ける

2月下旬〜4月上旬は引っ越しの繁忙期です。

 

この時期は引っ越し業者さんも値引きには応じてもらえませんし、通常期と比較して料金が2倍とるようなところもあるようですので時期的に焦っていない人は絶対避けた方が良いです。

 

土日は避ける

土日は道路が混雑しますし、社会人の引っ越しが土日に集中しやすいので、学生などは時間に余裕のある人は平日に引っ越すようにしましょう。

 

また、平日などの閑散期を狙いますと、学生アルバイトではなく熟練の人が来てくれる可能性も高くなるので、荷物の安全性も上がりますし、サービスの質も向上します。

 

フリー便にする

引越し業者さんの都合の良い時間帯に来てもらう方式です。

 

だいたい午前中で一仕事終えてから来るので、午後になるのが殆どですが本当に時間は当てになりません。私が利用したときは、午後に来ると言われていたので、それに併せて準備をしていたら午前中に来たので結構困りました。

 

ですからフリー便を頼む人は@引っ越し先が近距離、Aその日中に引っ越せればOK(賃貸に住んでいて、退去日を引っ越し日に指定するときは絶対NG)の時間に余裕がある人がいいと思います。

 

荷物はできるだけ少なくする

引っ越し前に要るものと要らないものを仕分けて、不要品は処分しましょう。家電製品で要注意なのが、関東と関西で周波数が違うと使用できないものがあります。

 

以前使っていた電子レンジは50Hzのみで関東でしか使用できないので、関西に引っ越しするときに売却したという友人の話を聞いたことがあります。

 

今では殆ど50-60Hzとなっていて日本全国どこでも使用できると思いますが、念のため家電製品は使用できる周波数を確認してください。

 

大物の家具だけを業者さんに任せる(近距離&車を持っている人限定)

これは引っ越しが趣味という人、住んでいる賃貸物件に不満があって引っ越す人くらいしか該当しないかもしれません。

 

普通に考えたら一人暮らしで近距離の引っ越しということはまずありませんよね。

 

大物のみ運んでもらうという契約にすると費用は安くなります。サービスで見積より多めに荷物を運んでくれますので金額以上のお得感はあります。

 

深夜引っ越しにする

経験はありませんが、かなり安くなるらしいです。

 

ただ夜中に引っ越しとなると賃貸住宅に住んでいる人は隣人には一言断っておいた方が良いと思います。

 

引っ越し前を効率的に過ごす方法

 

住民票の移動

自治体の窓口で転出証明書をもらいます。引っ越し日の前日までにもらっておけば大丈夫です。同一市町村内の引っ越しであれば、転居後14日以内に転居届を提出すればすみます。

 

必要なものは、運転免許証と印鑑になります。

 

本籍地の移動(世帯主限定)

社会人で、例えば身寄りのない人が引っ越すときは、本籍地まで移動しておいた方が便利です。

 

戸籍謄本はパスポートなどの発行に必要となりますが、本籍地が旧住所の自治体にあり、それが遠方ですとわざわざ取り寄せなくてはならず時間がかかります。住んでいる自治体に本籍地があれば戸籍謄本の取得が容易になります。

 

本籍地の変更のデメリットといえば、将来的に亡くなったときにお子さんたちが相続手続きを行うときです。

 

相続については相続権がある人を特定する必要があるため、死亡者の出生から死亡まで戸籍を集めなくてはいけません。やたらに本籍地を変更すると、戸籍を集めるのが大変になるという問題はあります。

 

本籍地の移動で必要なものは、転籍届・戸籍謄本・印鑑になります。

 

引越し先の転送サービス

引っ越し日の1週間前には、郵便局へ行って転送サービスの手続きをしておきましょう。

 

必要書類は下記の2点になります。

 

・本人確認書類(運転免許証)
・旧住所の確認書類(運転免許証、住民票、パスポートなど官公庁が発行した住所の記載があるもの)

 

電気、ガス、上下水道手続き

退去・入居ともに引っ越し日の2~3日前には連絡しておく必要があります。ガスは立ち会いが必要になりますから、引っ越し日に合わせてできるようにしましょう。

 

インターネットプロバイダ契約の確認

今は殆どの人がWi-Fiを利用していると思うのですが、もしそうじゃない人は契約しているプロバイダが新居でも引き続き利用できるのか、別会社と新規に契約しなければいけないのか確認しましょう。

 

不要品の処分

引っ越し前も一人暮らしをしている人は、自治体のカレンダーを確認して粗大ゴミや古紙類、空き缶類などを処分していきましょう。引っ越し日か退去引き渡し日当日に可燃物が捨てられれば理想的です。

 

まとめ

遠方に引っ越すときは気軽に新居にいけませんので、引っ越しの契約は1度に終わらせられるように忘れ物がないようにしましょう。
引っ越しは値引きができる条件は複数あります。ご自分の状況から時期をずらすか、平日にするか、フリー便にするかなど選択して金額を抑える状況をつくりましょう。
賃貸契約してから引っ越し日までは効率的に動く必要があります。カレンダーでスケジュール立てして抜けの無いようにしましょうね。

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