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掃除嫌いなあなたへ!1分で実践できる『掃除しなくていい方法』とは!?

 

お部屋の掃除、みなさんは好きですか?私は大が付くほど嫌いです。

 

私は家事や洗濯はあんまりしんどいと思ったことがありません。積極的にやろうとは思いませんけどね。

 

ただ、掃除だけは・・・。「ちょっと今日人が来るから、少しキレイにしておこう」ぐらいの掃除でも、苦痛で仕方ありません。始め出したらなんとかなりますけど、やり始めるまでにかなり体力を使いますね。

 

ネットなどで、『掃除が楽になる方法!』とかよくありますよね。でもみなさん、正直どうでしょう?

 

『掃除が楽になる方法』を知っても、その方法が例えば、私みたいな掃除嫌いにとっては楽じゃないかも知れませんよね。掃除嫌いの方には分かってもらえると思うんです。

 

本当に知りたいのは、『掃除をしなくていい方法』ですよね?

 

まったく掃除をしなくていいなら、この上ありませんよね。でもそれで、自分の家がゴミ屋敷になってしまったら意味がありません。

 

『掃除をしなくていい方法』というのはすなわち、『部屋を汚れにくく、散らかりにくくする方法』なのです!

 

おそらく掃除嫌いのみなさんは、『汚れやすい、散らかりやすい』という環境を、無意識のうちに作り出してしまってるんです。私もそうでした。

 

今回は、とても簡単なことばかりですが、すこしでも『掃除をしなくていい方法』を、経験談も交えてみなさんに紹介したいと思います!

 

1分で変えよう!ゴミの捨て方、まとめ方

ゴミは普通ゴミ、プラスチック、ペットボトルなど分別して捨てないといけませんよね。

 

1人暮らしで働いている方とかは、朝そんなに時間もないし、今から仕事しないといけないのに、朝から余計な体力は使いたくないですよね。

 

正直私はその時点でだいぶめんどくさいと思ってしまうのですが、きちんと分けないで出したゴミが、マンションとかだと自分の部屋の前に戻ってきたりしますよね。

 

そうすると、「あそこの人、ゴミもちゃんと出せない人なんだ」とか思われてイヤですよね。

 

それはやはり恥ずかしいので、『まとめる、分ける』という作業をすこしでも楽にする方法を考えればいいわけです。

 

私が実践しているのは、まず『ゴミ箱を減らす』ことです。

 

階数もあって部屋も広い家ではなかなか難しいかもしれませんが、出来るだけゴミ箱を減らすことによって、家の中でゴミを1つにまとめる時間は短縮出来ますよね。

 

そして、ゴミ箱には絶対『ビニール袋』か『ゴミ袋』を最初からかぶせておきます。

 

みなさんすでにされてる方も多いと思いますが、私はどうしても、1回まとめて出してしまったら、ゴミ箱に袋をかぶせるのを忘れて、気づいたらそのまま捨ててました。

 

そしてそのゴミを出すときに、まとめ直すという無駄な作業をするハメになりました。

 

それを防ぐにはどうするか?

 

ゴミ箱の下に、最初から予備の『ビニール袋』、『ゴミ袋』を入れておくのです。何枚か最初から入れておけば、まとめるタイミングでまた新しい袋をかぶせればいいだけですからね。

 

ゴミ袋は何十枚っていう単位で最初から入っていますので、その袋のままゴミ箱の下に。ビニール袋の場合はその予備の袋が、残り何枚になったら足すかというのも決めておきましょう。

 

私は残り1枚になったら、5枚足すようにしています。

 

あんまり入れすぎてもゴミが入る量が減りますし、残り少ない枚数で足すように決めた方が、『予備がなくなってその時に取りに行く』という、気持ち的にかなりめんどくさい状況を回避しやすくなりますからね。

 

これは私もやってみて、単純ながらとても効果的だと思いました。

 

ホコリが増えるのは、『自分の部屋』のせい?

掃除の最大の敵『ホコリ』。仮に毎日掃除してても、ホコリ1つない部屋に住み続けるというのは、不可能に近いです。そこで、少しでもホコリを家中に広げないために、私が実践していることがあります。

 

それは、『スリッパを履く』ことです。家でくつろいでいるときは、裸足でいる方も結構いると思います。靴下をなるべく履くというのもいいんですが、私はくつろいでいるときずっと靴下を履いていると落ち着きません。

 

スリッパを履くだけなら、脱いだり履いたりことも簡単ですよね。これを意識し出してから、今までずっと裸足で歩いていたリビングのカーペットや、脱衣所、トイレなどのホコリがだいぶ減りました。

 

部屋の中でホコリが増えるというのは、もちろん外から帰ってきたときに、衣類やカバンに付いてきたものもありますが、家の中の『汚れている場所』から、『キレイな場所』に自分で持ってくるというのが一番多いのです。

 

トイレや脱衣所、玄関などは、毎日使っているにも関わらず、毎日掃除している方はかなり少ないと思います。そういうところから、普段の生活スペースの中心となっている場所へ移動するときに、裸足だといっぱい汚れを持ってきてしまいます。

 

お風呂上りなんかだと、せっかく体をキレイにしたのに、自分の足は汚れる、キレイな部屋まで汚れるとなると、すごいムダな感じがしませんか?

 

ですので、お風呂上りもなるべくスリッパを履いて、キレイな体とキレイなお部屋のままで、なるべく汚れやすくなる状況を回避しましょう。

 

生活用品の『敵』と『味方』を見極める!?

掃除というのは、汚れをキレイにしたり、ゴミを片づけたりするだけではありません。

 

例えばテレビ、エアコンのリモコンやティッシュなどの生活必需品。そういうものの『配置をキレイにする』というのも掃除の一つです。

 

私はそういうものは少しぐらい雑に置かれていた方が、適度に生活感があって落ち着くのですが、それも適当にしすぎると、あとで整理するのにとても時間がかかります。

 

そして、私の場合は、『テレビのリモコン紛失事件』がよく起きていました。例えたまたま部屋がキレイなときでも、なぜかテレビのリモコンだけすぐに無くなってしまうんです。

 

こういうものを私は『敵』と呼んでいました。みなさんもあると思うんですけど、生活していると、だいたいすぐに見つかる『味方』と、何分も探しても見つからない『敵』という、謎の派閥が出来てしまうんです。

 

そういうことを防ぐために、すごく簡単で小さなことですが私がやっている方法があります。それは、『最低限の置く場所を決めておく』ことです。

 

これは『必ずテーブルの右隅にリモコンはまとめて縦に置いておく』みたいなきっちりしたルールではありません。

 

例えば、『リモコンはテーブルのどこかに必ず置いておく』ぐらいのユルいものでいいんです。それさえ守れば、どんなに『敵』であっても、何分も見つからないなんてことはまずないですからね。

 

私も最初は『絶対テーブルの隅っこに置く』ぐらいの感じでいましたが、それだと何故かすぐ『紛失事件』が起きていました。

 

そもそも、そんなきっちりルールを決めてたら、自分の部屋なのにゆっくりくつろげない!って私はなったので、「無くさない程度でいいや」って思うとだいぶ楽になりましたし、無くならなくなりました。

 

今回はとても簡単で、掃除嫌いの私が実践している、すこしでも『掃除をしなくていい方法』を紹介しましたが、これは全然本格的なものではありません。

 

スリッパを履いたって、床は汚れにくくなるかもしれませんが、ホコリが溜まるのは床だけじゃないですよね。窓のレールやガラス、細かいところではドアノブの上や、照明のスイッチなどでもホコリは溜まります。

 

そもそも『掃除が嫌いな人』というのは、『掃除が出来ない人』でもある可能性が高いのです。私もその一人です。

 

なので、今回紹介したような、いわゆる『応急処置』的なことから始めることによって、すこしでも掃除の重要性を知ってもらいたいんです。

 

『部屋の乱れは心の乱れ』とよく言いますよね。

 

もちろん、掃除は嫌いじゃないしやりたいけど、仕事やプライベートが忙しくてどうしても・・・っていう方もいらっしゃると思います。

 

そういう方にも、すこしずつ『汚れやすい、散らかりやすい環境』というものを意識していただくことで、多少はキレイな部屋に近づくと思うのです。

 

私はこういう細かい簡単なことを続けることによって、「どうせならこれも片づけちゃおう」とか、「これだけでキレイになるんなら、もっとキレイになる方法はないかな」とか考えるようになりました。

 

今では毎朝、歯磨きをしながら、洗面所の床掃除をするのが日課になっています。そして実際に、かなり部屋がキレイになり、自分がすごく大人になった気がして嬉しかったんです。自己満足なんですけどね。

 

本当に伝えたかったのはそういうことなんです。『部屋を掃除しなくていい方法』というのは、誰かに代わりにピカピカにしてもらう以外ないですらね・・・。

 

掃除が嫌いな方、掃除の時間がない方、小さな意識で大きな進歩を。

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