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手遅れにならない為の一人暮らしの食生活について

 

みなさんは身体の不調を感じることはありますか?私は学生の頃から太り・肌荒れ・花粉過敏などの身体の症状にかなり悩まされていました。

 

しかし、少しでも良くならないかと色々と試した結果、今ではかなり改善されてスッキリと過ごすことができています。

 

ここ1年半、私が気をつけた内容は「食事」です。今回、私がお伝えしたいのはその通り「食事の重要性について」です。もしかしたら、もう聞き飽きたよという人もいるかもしれませんね(^^;)

 

しかし、聞き飽きて耳にタコができるほど言われるだけあって、食事が私達の毎日を変えるということは事実なのです。

サプリも薬も良いけど、結局、身体を芯からずっと健康にするのは食事
私達の日常に密接に関わる生活習慣病「癌」から学ぶ食生活の大切さ

今回は、この2点を皆さんにお伝えしていきたいと思います!

 

安いという理由で何気なく飲み始めた豆乳

学生の頃からの体調不良

私は学生の頃からずっと、肥満体質・肌荒れ・花粉過敏に悩んでいました。肥満体質、と記したのはかなり気をつけて少食だったため、実際にはあまり太っていなかったからです。

 

炭水化物は1日にお茶碗1杯程度、あとはカロリー計算をしながらお菓子と漬け物を食べていました。

 

このような生活をしていたら栄養バランスが崩れて肥満体質になるのは当たり前に思えますが、普通の食事をとれば本当にすぐに太ってしまったので、仕方なく少食を続けていました。

 

肌荒れに関しては、もともとアレルギーだったこともあるのですが、かなりの乾燥肌で、大学生になって化粧を始めても、化粧ノリは毎日良くなくて、BBクリームを塗ると乾燥の小じわが浮いて目立ちました。

 

特に女性にとって化粧ノリが悪いのは困りものですよね(^^;)更に、私が本当に悩んでいたのが花粉過敏です。

 

花粉の季節、2月後半〜4月後半、9月後半〜11月末は本当に花粉による肌荒れ、目のかゆみ、肌のかぶれにやられていました(^^;) 年中悩んでいたことになりますね。3度ほど、花粉による顔の腫れによって病院で点滴を打ったこともあります。

 

たまたま始めた豆乳

 

そこで、酵素サプリやスムージーを購入したり、病院に行って薬を貰ったり、てっとり早い方法を色々と試しましたが、一時的な効果しかありませんでした。一時的な上に本当にお金がかかります。

 

それで、本当になんとなく、雑誌で見つけた豆乳の効果「飲み続ければホルモンバランスが改善されて体調がよくなり、2キロ痩せる」というのを信じて、豆乳を買ってみました。

 

1Lを2本買えば1週間持つので、安いし、試してみよう、という感じです。豆乳であれば、野菜や果物のように調理やカットの手間もかかりません。

 

それからずっと、毎朝コップ1杯の豆乳を飲み始めました。家で飲み忘れた日は、途中のコンビニで1本買って飲んでいました(笑)

 

1年続けたことで段々と身体の調子が良くなっていた

豆乳を飲み始めて3ヶ月、お通じがそれまでの倍に増えました。週に1回出るか出ないかの頻度でしたが、2〜3日に一回は必ず出るようになりました。

 

同時に、身体もスッキリして、体重はそれまでよりも1.5キロほど落ちていました。そして、飲み始めの夏から半年たった3年の春の花粉の時期、あれ?と気づきます。

 

毎年悩まされていた、死にそうなほどの喉と鼻のイガイガ、かゆみがかなり改善されていたのです。

 

それまでは症状が出たら、即刻薬局に行って「アレグラ」という強い抗アレルギー薬を飲まないと仕事に集中できないほどでしたが、そんなことはなくなって、多少肌が敏感な程度に収まっていました。

 

それから1年、身体も以前よりも軽くなって、肌や花粉の症状も良くなってきてからは、食の改善なんかで健康に手応えあるの?という疑念が、「食」を通して、身体はもっと良くなるのかもしれないという若干の期待に変わっていました。

 

食事で健康になれる、不調が改善されるという確信

豆乳による快調を通して、お通じの大切さを学んだ私は、食物繊維を意識して取るようにしました。

 

セブンの100円の千切りキャベツをよく食べていましたが、それも面倒くさい時はイージーファイバーという粉末で食物繊維の摂取の絶対量をかなり増やしました。

 

それから、1ヶ月もしないうちにガラリと体質は変わりました。以前の倍ほど食べてしっかりと食事をしても、きちんとお通じが出されるので、全く太ることなく、身軽に過ごせるようになったのです。

 

私の場合、豆乳を現在までで1年半続けたことと、食物繊維の摂取量を増やしたことで、肥満体質・肌荒れ・花粉過敏の症状のほとんどがよくなり、肥満に関しては完全に良くなったと言えます。

 

もう、これら身体の不調は別々で起こるものではなく、身体の中の状態が改善されていけば、その不調は芋づる式、または同時に解決するんだと確信しました。

 

癌治療からも学ぶ一人暮らしの食事の大切さ

 

日本人の多くが恐れる癌

昔から度々テレビで闘病のドキュメンタリーをみてきたこともあって、私は癌が怖すぎます、恐怖症です。外からやってくるウイルスとは違って、身体の中で自分自身である細胞が突然変異してある日一気に発症する癌というのは恐ろしいものです。

 

日本人の2人に1人がかかっているという現実もまた、私の恐怖を増進させました。そんな事もあってか、私は癌に関する本をかなり読んできました。

 

「癌」は生活習慣病

生活習慣病、柔らかいイメージがしませんか?「生活習慣を改善すれば、直る、そんな病気だ。」「そんなの、すぐに改善できる」、そんな安易なイメージはありませんか?それは、半分当たっていて、半分間違っています。

 

生活の習慣とは、みなさんが長年行ってきた習慣であり、たしかにすぐにでも正すことはできるかもしれませんが、長年の習慣による身体の汚染は長年をかけないと無くならないのです。つまり、10年かけて傷つけてきた身体は10年かけないと元には戻らないのです。

 

だから、癌という病気の治療は一生の長い付き合いだと言われるんです。みなさんがじっくりつきあって直していけるほど優しい癌だったらまだ良いかもしれません。

 

しかし、多くの場合、一度発症してしまった生活習慣病である「癌」は、あなたがその10年かけて一生懸命元に戻そうと、生活習慣を整えて頑張っている間に瞬時に身体をむしばんでいく恐ろしい病なのです。

 

「お酒、たばこ、塩分・脂分の過多、食物繊維の不足」は身体の中における癌発生の準備を着々と進行させる、ということが統計学から分かっています。

 

統計学は最高の学問であるとも言われるように、科学界のほとんどの証拠、科学者が口うるさく言う「エビデンス」のほとんどは統計学に依存しています。

 

従って、生活習慣が乱れると癌が発生する、というのは現代において極めて正しい論だと言えます。

 

癌としっかりと向き合っている多くの人・医者が口を揃えて言う「食事療法」

「ああ、この人も、食事をもう少しはやく切り替えていれば、状態はもう少し良かったかもしれないのに」「助かったかもしれないのに」。

 

癌治療に従事している多くのお医者さんがこんなことを言います。それほど、癌と食事の関係性は高いということです。

 

食事をきちんとバランス良く、塩分・脂分過多にならないように、食物繊維をしっかりと取るようにしていれば、癌であっても長く生きていける可能性は高くなるということです。

 

今日からできる、正しい食生活の一歩

少し、食生活が私達の身体の健康と密接に関わっているということを感じて頂けたでしょうか?もし、今日から食生活を正そうと思ったとき、みなさんは何をしますか。

 

野菜を沢山食べよう、塩分は控えめにしよう、コンビニのホットスナックはやめようかな、などと選択肢は沢山あるかもしれません。

 

でも、選択肢が多いと迷ってしまいますよね。人は、「選ぶ」という行為に少しの楽しみと共に多大なストレスを感じて疲れてしまうものです。

 

そのため、今回は私が行ってきた簡単な、そして普段より少し健康にシフトした食事のコツについてご紹介していきたいと思います。

 

塩分を控える…塩分は身体のストレスになります

塩分は、たしかに、そのまましょっぱいものを避ければいい話ですよね。では、どうやって避けますか?

 

ひとつお伝えすると、人間は1週間うすい味のものを食べていると、その味に慣れていきます。この、「慣れ」をつかって、家での食事はうす味にして塩分を減らしていくのです。

 

でも一人暮らしの場合、スーパーやコンビニでお総菜を買ったりするので、なかなか1週間ずっと薄い味を食べ続けることは難しいですよね。もう一つ、私がいつも意識しているのが、一つ濃いおかずを食べたら、もう一方のおかずに味はつけない、というものです。

 

食事です。美味しいものは美味しい味、つまり濃い味で食べないと食べた気がしませんよね。しかし、だからと言って、ご飯にはふりかけ、サラダにはごまドレ、おかずにはソースハンバーグ、なんてことをしてたら塩分は高くなるばっかりです。

 

そんな時は、ソースハンバーグは濃い味でしっかりと食べるけど、ご飯とサラダには何もかけない、なんてことをしてみるのです。こういう全体の「駆け引き」の考え方で、味を落とすことなく、ストレスを最小限にして塩分の摂取を抑えていきます。

 

脂分を控える…脂分は身体のストレスになります

脂は料理に深みを出し、味を存分に引き上げます。しかし、想像はつくかもしれませんが、物は脂にまみれると、ギトギトで重くなりますよね。身体の中も同じです。重くって動きづらくなります。適度に抑えなければなりません。

 

本当に、「食べたい」と思うまで、「美味しい」と感じるまで脂は取り入れないでください。身体に正直になってください。

 

私は、こってりした物を買う、作る前に、本当に食べたいか、一度じっくりと自分の気分と向き合います。決して、「最近食べてないから、必要だろう」などと自分の思い込みに任せることはしません。

 

そのようにして、脂分は塩分よりも比較的簡単に抑えることができています。※友人と外食の時などはもちろん気にせずに楽しんで食べていますよ(笑)

 

食物繊維を取る…食物繊維は身体をお掃除してくれます

食物繊維を多く取ると、身体に有害なものを巻き込んで一掃して外に出してくれるので、たとえ身体にとってすこし悪いものを食べたとしても、体内への影響が少なくて済みます。

 

私は、食物繊維は、毎朝のコップ1杯の豆乳と、たまにセブンで買うキャベツの千切りパック、そして小林製薬のイージーファイバーから摂っています。

 

特に女性の場合、生理前はかなり便秘になる人が多いと思います。そんな時でも、イージーファイバーを飲むと、結構すんなりと出してくれます。

 

他にも良い方法があるのかもしれませんが、豆乳とセブンのキャベツの千切り、イージーファイバー、この3つは私が食物繊維を摂る際の強い味方になっています。

 

さいごに

私たちの日常に1番といってもいいほど深く結びついている「食事」。あまりにも当たり前に密着しすぎているために、私たちは食をおろそかにしがちです。

 

しかし、毎日積み重ねる食事は私たちに大きな影響を及ぼします。みなさんが今の食事が身体をつくるという意識を強めて、今よりも少しだけ一人暮らしの食生活を前向きに見直すきっかけになることを願っています♪

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