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単身引越しで荷造りをするときの裏技・テクニックをご紹介!

 

単身引越しをするとき、荷造りはどの様にしようと考えていますか?

 

段ボールを用意してその中に詰めていき、重たいものは下に、軽いものは上に…。確かにそうなんですけど、“それって考えるまでもなく”って思いませんか?

 

当たり前のこと過ぎて、改めて知る事ではありませんよね。折角なら、“へー、そうだったんだ”という裏技やテクニックを知りたいですよね。

 

実際に私が引越しする際に、ネットでテクニックを検索した時も、情報が当たり前すぎて、なかなか、トリビア的な情報に出会えませんでした。

 

私は、大学時代に2回、社会人になってからも4回単身引越しをしているのですが、回数を重ねるうちに、どんどんテクニックも覚え、上達していき、効率よく引越しが出来るようになりました。正に、“経験がなせる業”ですね。

 

そこで今回は私の経験をもとに、ネットにはのっていない独自の荷造りテクニックをご紹介したいと思います。

 

この方法は、“誰でも手軽に・簡単に・安く”をモットーに、ホームセンターやネットで入手可能なアイテムを使いながら、荷造りの裏テクを伝授していきたいと思います。

 

きっとあなたの引越しの荷造りが、スムーズにいくと思いますよ。

 

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ちょっと待って、引越しの荷造り前にするべきことがある。

「さーて、引越しの荷造りをスタートしよう」と気合が入ったところで、申し訳ないのですが、ここで、その前にして欲しいことがあります。

 

それは、“断捨離”です。断捨離とは「いらないものを減らす」という意味になります。

 

断捨離すると、引っ越し料金が安くなる

 

まずは、引越し先に持っていく物、持って行かない物の仕分けをし、持っていく物を最小限にするところから、引越しは始まります。

 

断捨離をして可能な限り、持っていく物は少なくして、少しでも引越しの負担を減らしたいですよね。そうすれば、引越し費用も安くなるので、頑張ったら頑張った分跳ね返ってきます。引越し料金の裏テクは断捨離です。

 

そう考えれば、モチベーションが上がってきませんか?まずは、断捨離で荷物を減らす。そこから始めて下さいね。ネットの引越しやることリストには載っていないことですが、引っ越しをする上でとても重要なこととなります。

 

荷造りに必要なマストアイテムその@ 幅広のセロテープとカッター

断捨離が終わったところで、やっと引越しの荷造りがスタートする訳ですが、ここで揃えて欲しいものがあります。料理で言うところの、“材料”ですね。

 

まず、紹介したいのが、幅広のセロテープです。しかも、一体型の。そして、一体型でも、特にこちらが良いです。

 


EVO テープディスペンサー(テープカッター)¥519(税込)

 

いろいろ使ってきた結果これが一番いいです。(今のことろアマゾン、楽天では販売されていません)

 

EVO テープディスペンサー(テープカッター)以外にも、安い一体型のテープカッターはあるのですが、なかなかテープが切れなくて、結局、ハサミが必要になってしまいます。スムーズに切れるカッターじゃないとダメです。

 

安いのを買ったけど使い勝手が悪かったりして無駄な投資をするぐらいなら、一発でこれを購入したほうがいいです。 evoテープディスペンサーは、引っ越しの荷造りをとても快適にしてくれるおススメのアイテムです。

 


 

これをお勧めする理由は、もう一つあります。

 

引越しの荷造りに関してネットで検索すると、“段ボールをガムテープで張り付けて、強度を上げる為に、底面を十字型に縦と横にクロスするように張っていきます”、的なことが書いてあります。

 

あれ、やったことあります?是非、チャレンジしてみて下さい。単なるテープの無駄ですから。

 

なんでかと言うと、ガムテープの表面どうしは、接着しないからです。強度を上げる為にクロスに貼ったとしても、クロスする部分は接着しません。

 

かといって布テープにすると値段が高いですし、衣装ケースなどに使うと、テープ跡が付いてしまいます。それは嫌ですよね。

 

そんな理由で、テープは幅広のセロテープをカッターに装着して使って下さい。

 

荷造りに必要なマストアイテムそのA エアキャップ

「食器を割れ難くするために、新聞紙で巻いて段ボールに入れます」なんてこと、聞いたりしません?それで、“段ボールにパンパンに詰めれば大丈夫”と結論をだしていますが、これも実際やったことありますか?

 

確かに、食器が割れずに済んだかもしれませんが、私が懸念するのは、そこではありません。大変なのは、段ボールから食器を出した時です。

 

インクの匂いが凄いんです。少なくとも、引っ越したらすぐに出して使おう、何て訳に行きません。私は、洗剤で二度洗いする羽目になってしまいました。引越しの荷解きでやることがたくさんある時にですよ。

 

食器は割れなかったけど、アフターケアが大変だったんです。そもそも、新聞なんて一人暮らしの家にないのでコンビニでわざわざ買わないといけないですしね。

 

そこで私がお勧めするのが、エアキャップです。

 

通称、“プチプチ”と呼ばれているものです。600mm×10mの寸法で、1,000円以内で購入可能です。一人暮らしの荷造りならこれ位で十分足ります。

 

 

【日本製】川上産業プチプチ緩衝材ロール d35 巾600mm×全長10m 包装エアキャップ紙芯なし

 

100均でも小分けになって売っているので、ご自身の引越しの荷物に合わせて、使いそうな量を定めて購入してください。

 

 

 

これを使って食器を梱包するのです。もちろんインクの匂いも付きませんし、新聞紙よりも緩衝材として優れていますので、少々のことではなかなか壊れません。

 

しかも、食器以外に、家電製品や日用品にも使えるので本当に便利です。

 

荷造りに必要なマストアイテムそのB 衣装ケース

引越し準備のサイトを見ると、ことあるごとにダンボールを使っていますよね。本にも段ボール、衣類にも段ボール、小物にも段ボール…。

 

確かに、段ボールは引越しの荷造りに必要不可欠なのは認めます。でも、それは、“必要最低限”で良いのです。

 

考えてみてください。結局、最終的にはダンボールは“ゴミ”なんですよ。引越し先に、ゴミは最低限でよくないですか?

 

引越し業者さんに無料でダンボールを持っていってもらえるサービスがある場合には、問題ないかもしれませんが、有料回収だったり、回収期限に間に合わなかった場合には自分で処分しなければいけません。

 

これって意外と面倒なんですよね。段ボールは燃えるゴミではなく、“資源ごみ”なので、回収も月に数回しかなく、その間は家に置いておかなければいけませんので。

 

ダンボールのかわりにここで登場するのが、衣装ケースです。

 

 

私の言う衣装ケースとは、コート類が入るような大きさの、底が浅い衣装ケースです。

 

これもネットで2,000円ぐらいで買えます。これにコートや衣類、肌着を入れていくのです。衣装ケースならゴミではないので、引越し先で有効的に使う事が出来ます。

 

「何で底の浅い衣装ケースなの?」って思いました?それは後ほど話しますね。

 

準備が整ったら、ようやく引越しの荷造りスタートです。

上記アイテムが揃ったら、ようやく荷造りがスタートできます。

 

荷造りのポイントを以下にまとめました。

本の場合は

本の荷造りの場合は、小さい段ボールに入れていく事が重要です。それは、大きめの段ボールにパンパンに詰めると、持ち運びするのにとても苦労するからです。

 

そして、これにはもう一つ理由があります。それは、この段ボールが移動中に転倒し、他の荷物にぶつかった時、衝撃が少なく済むようにしたいからです。食器の入った段ボールにぶつかっても壊れる可能性が低くなりますよね。

 

段ボールの大きさの目安は、コミック本が縦・横2冊ずつ並ぶくらい、ファッション誌が1冊入るくらいの底面積で、1コミック本15冊、ファッション誌なら10冊くらいしか入れないのが理想です。

 

食器類の場合

まず最初に言っておきますが、グラスと食器は2つの段ボールに分けて入れて下さいね。

 

食器類の荷造りは本の場合と同様に、小さな段ボールに入れてエアキャップで個別に梱包していくのですが、ここでポイントがあります。

 

それは、段ボールの一番底に、要らない衣類を2・3枚敷くのです。その衣類の上に食器を重ねて隙間なく置いていきます。

 

コップは口を付ける方を下にしておいてください。重ねる時はその間に衣類を敷いてから重ねるようにしましょう。

 

そうすれば、下からの衝撃に耐えることが出来ますので、トラックで輸送中に、デコボコ道で振動があった場合でも大丈夫です。

 

そして最後に、上からも衣類を掛けます。これで上からの衝撃にも耐えれますので、万が一、輸送中に上から他の荷物が落ちてきても安心です。

 

ここでポイントがあります。それは“置き方”と“梱包の仕方”です。

 

グラスは、他のグラスと接触しない様に置いていきます。グラスの場合、トラックの振動でも壊れてしまうのですが、実は、それ以上に、グラスどうしがぶつかって壊れてしまうケースが多いのです。

 

これを防ぐために、グラスどうしを離して置いていきます。さいころの6の様な感じですね。ただ、これだけでは隙間が空いたままですので、もう少し手を加えていきます。

 

ここで登場するのが、“バスタオル”です。バスタオルでなくても、要は大きめのタオルであれば大丈夫です。大きめのタオルで円を作り、グラスを囲むように段ボールに入れます。

 

衣類の場合

衣類の荷造りは、底の浅い衣装ケースにいれていきます。ここで、やっと答えを言いますね。

 

衣類は、断捨離をしながら衣装ケースに入れていくのが、最も効率的です。その時に、底の深い衣装ケース、つまり、キャパシティーが大きければ、詰めるだけ詰めたくなりますよね。肌着・靴下・夏服・冬服・コートが一色淡になってしまいませんか?

 

折角なので、整理しながら、分類しながら入れて欲しいのです。そうすれば、引越し先でも衣替えが楽ですよね。その為に、敢えてキャパシティーの少ないものを選ぶのです。分類すれば、ボリュームが減りますからね。

 

布団の場合

布団は、そのまま運んでいけません。何故なら、かさばるからです。

 

前にもお話した通り、引越し業者さんに支払う引越しの費用は、荷物の量が大きく左右します。そのまま運ぶと、引越し費用が上がってしまう可能性があります。

 

でも、実はそれ以上に、他の理由があるんです。

 

私は布団乾燥機が無かったので、休みの日になると重たい布団をベランダに出して、天日干ししていました。が、良いものを見つけてしまったのです。それが“布団圧縮袋”です。

 

 

これがあれば、ダニを退治してくれるので、布団乾燥機が無くても大丈夫なんです。

 

お蔭で、休日の重労働から解放されました。私だけかもしれませんが、画期的なことだったので、皆さんにもそれを感じて欲しいと思ったので、この機会に紹介したかったのです。

 

 

100均でも買えますが、100均の物は袋が薄く圧縮したときに破れやすいので、私的にはホームセンターやドラッグストアで購入することをおすすめします。

 

テレビ・パソコンの場合

テレビやパソコンで一番気を付けなければいけないのが、“画面”です。

 

エアキャップで梱包するのは当たり前なんですが、その他にプラスして使ってもらいたい緩衝材を紹介します。

 

それは、“片段”という段ボールです。表面がジグザグになった薄い段ボールなんですが、これが非常に優れもので、引越し業者さんも、梱包する際には必ず使います。ネットで1000円位で購入可能です。

 


 

ジグザグの面を画面に巻きつけて梱包します。折角運び出したのに、画面が割れてしまったら、一巻の終わりですからね。

 

あなたの引越しが少しでもスムーズに進むように願っています。

 

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