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単身引越しの方法はどんなやり方があるのか詳しく解説!

 

現在、引越し業者さんには、様々な単身引っ越しプランやサービスが有ります。それらは・・

  • 単身パック
  • 単身引っ越しサービス
  • 単身プラン

など、ネーミングも様々です。

 

ところで、この単身引っ越しプランには、引越し業者さんによって違いがある事は知ってましたか?

 

「なんか違いはあるの?一緒なんじゃないの??」と思っている方は、このページを読み終えた頃には、きちんと区別がつけられるようになっている事をお約束します。

 

単身引越しプランについて、基本的な事からマニアックな情報まで伝授しますので、ぜひ参考にして下さいね。

 

引っ越し一括見積サービスを利用してみる

 

単身引越しは大まかに分けると2つのパターンがある

引越し業者さんの単身者向け引っ越しサービスには、様々な違いがあります。というか、引越し業者さんごとに様々な特色があり、全く同じサービス内容のものはありません。

 

つまりそれは、「引越し業者さんの数だけサービスの種類が存在する」ということになります。

 

では、どうやって無数にある引越し業者さんのサービスを比較すればよいのでしょうか。

 

引越し業者さんのサービスをザックリとした大まかな括りで分けると、

見積りを業者さんにしてもらう引っ越し
業者さんに見積りをしてもらわない引っ越し

の2つのパターンがあります。

 

見積りを引越し業者さんにしてもらう単身引越しの場合、業者さんが荷物の量を見て引っ越しにかかる費用を算出します。プロの目で実際に見て、トラックの大きさや人員の数、段ボールの数などを計算する訳ですね。

 

これに対し、引越し業者さんに見積りをしてもらわない単身引越しは、あなたの引越し費用は定額になります。なぜ定額かと言うと、引越し業者さんが予め用意したコンテナ台車に荷物を入れていくだけだからです。

 

従って、「見積りを業者さんにしてもらう引っ越し」のように、トラックの大きさや人員の数に左右されることが無い為、引っ越し費用は定額になるのです。

 

この2つの違いがイメージできましたか?

 

「違いは分かったけど、自分の単身引越しにはどっちが良いのか分からない」と思ってしまいますよね。それは、これからじっくり解説していきますのでご心配なく。

 

単身引っ越しプランでまず大事なのは「荷物の量」

 

ここで皆さんにとって最大の疑問が生じるはずです。

 

それは、「荷物の量が多い少ないは、どうやって判断するの?基準はあるの?」ということです。

 

「荷物がコンテナに入りきらなくて、追加料金がかかってしまった」では、折角コストを抑えて引っ越しする予定が水の泡です。

 

その様にならない為にも、目安となる基準が知りたいですよね。

 

そこで、以下の基準を参考にして下さい。これで、大体の目安が分かるかと思います。

 

定額の単身引っ越しを行っている業者

クロネコヤマトの「単身引っ越しサービス」の場合は・・

 

コンテナ台車の内寸 1.04m×1.04m×1.70m
費用

12,960円(税込)
※関東エリアで同一市・同一区内で、WEB割引・早期割引・平日割引適用時の場合

目安となる荷物

・冷蔵庫(2ドア)
・洗濯機
・電子レンジ
・薄型テレビ
・120サイズの段ボール10箱
・140弱サイズの衣装ケース3個
・布団袋1袋
・スーツケース1個

 

日通の「引っ越し単身パックL」の場合は・・

 

コンテナ台車の内寸 1.08m×1.04m×1.75m
費用

16,200円円(税込)〜
※平日の夜間配達(18時〜21時)以外で、WEB割引時

目安となる荷物

・冷蔵庫(2ドア・109リットル)
・洗濯機(4キログラム)
・薄型テレビ(20インチ)
・テレビ台(小)
・電子レンジ
・掃除機
・カラーボックス(3段)
・衣装ケース(39cm×53cm×23cm)
・姿見
・布団
・日通ダンボールMサイズ(120サイズ相当)5個

どうですか?大体のイメージが出来ましたでしょうか?

 

「120サイズのダンボール」とは、衣服で例えてみると、ジーンズなら10本ぐらい、ダウンやジャケットなら8着ぐらいは入る大きさです。

 

「140サイズの衣装ケース」なら、120サイズより一回り大きいので、1.2倍程度の荷物が入ると考えてください。

 

ここで、コンテナ台車の内寸を見てもらいたいのですが、「定額の単身引っ越し」で使用されるコンテナの大きさは、引越し業者さんによってほとんど違いはありません。

 

ですので、「コンテナに入らない大きさの荷物」がある方は、コンテナを使った定額プランはオススメできません。

 

例えばソファー、ベッド、あるいはスキー板などを運びたい方は、コンテナの許容量を超えてしまい、結局別途、追加料金がかかってしまいます。これでは、安いプランを選んだ意味がありませんよね。

 

ですので、コンテナに入らない荷物の量がある方は、「引越し業者さんに見積もりをしてもらう引っ越し」をするのが得策というわけです。

 

ただしその場合、段ボールなどの資材の準備は、自力で用意することになります。もちろん、小物などの荷造りも自力で行います。冷蔵庫などの家電などに関しては、引越し当日に、梱包から設置まで引越し業者さんのスタッフが行ってくれるので安心してください。

 

「見積もりをしてくれる引っ越し」は計画を立てやすい

実は、「定額の単身パック」というのを実施しているのは、「クロネコヤマト」と「日通」の2社しかありません。

 

それ以外の、大手である「アリさんマークの引越社」や単身引越しで有名な「赤帽」などの会社は、すべて「見積もりをしてもらう引っ越し」を「単身パック」と呼んでいます。

 

定額の場合は、ネットのウェブ予約割引などを除いて、基本的に値引き交渉はできません。その代わり、範囲内なら引越し料金は格安で、大きく値段が上がることもないのが特徴です。

 

ここから先に紹介する単身引っ越しのプランは、すべて「引越し業者さんに見積もりをしてもらう引っ越し」になります。「定額の単身プラン」で運べなかった大きな荷物も、運べるサービスをご紹介します。

 

「引越し業者さんに見積もりをしてもらう」単身引っ越しプラン

アリさんマークの引っ越し社の「ミニ引っ越しプラン」の場合は・・

 

荷物の量の目安

・たて、よこ、奥行きを足して150cm以内のダンボール×20個まで
・たたみ3畳に入りきるぐらいの荷物
・荷物のサイズに指定はなし。

費用

21,600円(税込)〜
ただし、引っ越し地域は同一区内・同一市内の5km以内限定
引っ越しの日時の指定は不可

備考 アリさんミニ引越しプラン料金は、3畳分に入りきる荷物ならば、冷蔵庫、テレビ、洗濯機などの家電はもちろん、ベッドやソファー、スキー板や自転車まで運ぶことが可能です。

 

「アリさんミニ引越しプラン」は、規定の範囲内であるなら荷物のサイズに指定がないので、様々なタイプの方の引越しにも対応できます。

 

同一区内、同一市内の5km以内であれば、格安の料金で引越しができるので、「アリさんミニ引越しプラン」は、近場に引っ越しをされる単身一人暮らしの方にとてもおすすめです。

 

アーク引越センターの「荷物多め単身プラン」の場合は・・

 

荷物の量の目安

・冷蔵庫(2ドア)
・洗濯機
・電子レンジ
・テレビ等の家電一式
・ソファー、ベッドなどの大型家具
・ダンボール(120サイズ)最大20個まで

費用

32,400円(税込)〜
毎月1〜20日は、最大30%割引き(土日・祝日は除く)
最大で1,000万円の荷物補償付き
同一市内、同一区内なら割引対象

オプションサービス

・120サイズのダンボールが最大50枚まで無料配布
・布団袋が2枚まで無料で提供される
・たて170cmのハンガーボックスを最大5個まで無料レンタル

アーク引越センターの「荷物多め単身プラン」は、見積もりをしてもらう単身引っ越しの中では、かなり多くの荷物を運ぶことが出来ます。

 

口コミでも好評な、引越し用段ボールを無料でもらえるサービスも充実していますし、割引のパターンも数多く存在します。

 

見積もりの場でさらなる値引き交渉が出来れば、かなり引越しの費用を抑えて無駄なお金をかけずに引っ越し出来るんじゃないでしょうか。

 

単身の引越し費用を極限まで安くする具体的な方法

 

さらにアーク引越センターは、引っ越し後の大きな手間になるゴミの分別も手助けしてくれます。

 

資源回収サービスを無料で実施していて、他社であれば通常3,000円ほど別途料金がかかるものが無料なので、口コミでも評価が高くかなりオススメです。

 

引越し業者さんの単身パックを比較するとき、つい安い料金に目が行きがちですが、こういった料金以外のサービスも見ておくことも重要です。

 

長距離と短距離の単身引越しで、どのくらい値段は変わる?

 

引越をする距離でも、業者さんによって値段に開きがある場合があります。

 

単身引っ越しの距離別の引越し費用の相場を見てみましょう。

荷物が少ない単身引っ越し(定額パック)の平均額

15km未満 20,000円〜
50km未満 21,600円〜
200km未満 30,000円〜
500km未満 43,200円〜
500km以上 54,000円〜

荷物が多い単身引っ越し(見積あり)の平均額

15km未満 25,000円〜
50km未満 29,800円〜
200km未満 42,400円〜
500km未満 58,000円〜
500km以上 73,500円〜

 

単身引越しはほとんどの場合、同じ県内の引っ越しの50km未満に収まる方が多いと思います。(学生の単身引越しは除く)

 

ここで言う「荷物が少ない引っ越し」とは、「定額パック」で収まる程度の荷物の引っ越しの事で、「荷物が多い引っ越し」とは、それで収まらない量なので、見積りをしてもらう引越しの事を言います。

 

金額を比較すると、「定額パック」の方が、やはり距離が遠くなっても値段は安いということがわかりますね。

 

「見積もりをしてもらう引っ越し」のほうが、若干料金が高くなってしまいますが、“多くの荷物を運べる”という利点を考えると、どちらも妥当な金額だと思います。

 

まとめ

「引越し業者さんの数だけサービスの種類が存在する」という意味、そして、「自分の条件に合った単身引っ越しのプラン」というものが、かなり明確になったのではないでしょうか?

 

私がここでお伝えできるのは、“相場”や“目安”といったところまでですが、

  • 荷物が少なく、わかりやすい引っ越しを希望の方は、クロネコヤマトが日通の「定額の単身プラン」
  • 荷物が多く、しっかりサービスを吟味したいという方は、「見積もりありの引っ越し」

をオススメします。

 

自分の場合、どちらの単身引越しプランが向いているのか知りたい方は、「引っ越し一括見積サービス」を利用して、引越し業者さんの料金を比較してみてください。

 

急な引越しや、引越し準備でやる事がたくさんある中での業者さんの比較は大変ですが、無料ですし、3分もあれば自分に合った単身引越しプランを知る事ができるので、とても便利です!

 

引っ越し一括見積サービスを利用してみる

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