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一人暮らしの優良物件をゲットするために必ず知っておくべき事

 

まずは良い不動産屋かどうかを見分ける事が大事

不動産管理会社には全国チェーンでやっているところもあれば地域に根ざした不動産屋もいます。全国でやっているようなところはホームページも充実していますし、安心度も高いですが、地域に根ざした不動産屋ですとそうはいきません。

 

まず「ヨソ者」ですから、その不動産屋の評判などわかりませんので見極めるのが難しいです。そんな中で、良い不動産屋を見分ける3つの方法をご紹介します。

店頭・店内が汚い、言葉遣いが汚い不動産屋はそれだけでNG

最初に注目したいのは店頭の状況です。不動産業というのはサービス業です。サービス業で店内が汚れているとか窓ガラスが薄汚れているなどはサービス業失格です。

 

お客さんを見ていない証拠ですし、丁寧な対応をしてくれるとは思えません。

空中不動産屋には要注意

雑居ビルの高層に開業している店舗を「空中不動産屋」といいますが、なぜこういうところが要注意なのかと言いますと、客の誘導が難しいからです。

 

1階の店舗であればお客さんも入りやすいですが、高層階ですとそうはいきません。それでもお客さんを呼び込む手段として釣り広告を載せるところもあるようです。

 

安い物件の広告を載せておいて、お客が問い合わせてきたら「すみません、その物件はもう決まりました。」といい、続けて「他にも一人暮らしの良い物件ありますのでご紹介します。」と他の割高物件を紹介する方法です。

 

不動産の免許番号で見分ける方法もあります。長年の実績がある会社は信用して良いと思います。

不動産広告で禁止されている単語を知っておこう

不動産屋は、抽象的な用語や他の物件、または他の不動産会社と比較するような特定の用語については、表示内容を裏付ける合理的な根拠がある場合を除きその使用を禁止されています。

 

具体的な用語は

  • 完全、完璧、絶対などの用語
  • 日本一、抜群、当社だけなどの用語
  • 特選、厳選などの用語
  • 最高、最高級など最上級を意味する用語
  • 格安、堀出、土地値などの用語
  • 完売など著しく人気が高く、売れ行きがよいことを意味する用語

以上の用語を使用しているところは要注意です。

 

本当に良い物件をそろえているのかもしれませんが、いい加減な会社である可能性が高くリスクの方が高くなります。

 

会社よりも大事!良い営業マンの見分ける5つの方法

 

大手の不動産屋ほど社員教育をちゃんとしていると思いますが、それでも個人の能力がでるのが営業という仕事です。

 

良い営業マンに巡り会えたら、お部屋探しは成功したも同然です。ここでは、良い営業マンを見分ける方法を、5つに分けてご紹介していきます。

こちらのペースに合わせてくれる

営業マンの中にはすぐ決めろ、早く決めろと言わんばかりに決断を急がせる人がいます。こっちが客なのに変なプレッシャーを与えられると、楽しみたい部屋決めがまったく楽しくなくなってしまいますよね。

 

一人暮らしといえど、数年間は住む家ですから慎重にじっくりと決めたいと殆どの人は思うでしょうし、すぐに決断なんてだいたいの人はできません。こちらのペースに合わせてもらえると変なプレッシャーを感じずに済むので、一人暮らしの部屋決めが楽しめます。

意外性のある提案をしてくれる

私が1人暮らしの物件を探していたとき1K物件でいいや〜と思ってネットで希望条件を記入して現地の不動産管理会社に訪問したことがあります。

 

2件の管理会社に訪問したのですが、そのうちの1件の営業マンは「家賃さえ予算内なら、一人暮らしでも1Kにこだわらなくてもいいですよね?」とあっさり言ってきて、2DKの部屋を紹介してもらいました。

 

その方は、それから4年後に部屋を退去するときにたまたま会ったのですが、支店長に昇進していました。4年前はたしか平社員だったのですが、この4年の間にその会社のセールス日本一になって支店長に昇進したそうです。意外に近くにいるもんですね、できる男って。

こちらの希望を形にできる

初めて1人暮らしの部屋を借りるとき、漠然とした理想はあるけども、なかなかそれを具体化したイメージとして伝えられないというのはよくあります。

 

漠然とした条件にマッチした一人暮らしの物件を紹介できる営業マンにあたれば、ムダに多くの物件を回らずに済むので楽ですね。

部屋のメリット・デメリットについて伝えてくれる

高額物件であればいいことずくめでしょうけども、(私はそんな高額物件に住んだことがありませんので想像でしか語れません。すみません。。)手頃な値段で住める一人暮らしの物件は、なんらかのデメリットはあります。そのデメリットを素直に伝えてくれる営業マンは信頼できます。

 

問題はそのデメリットが自分にとって我慢できるかどうかです。例えば車がある人は、駅からちょっとくらい遠くても問題ないでしょうし、シャワーしか使わない人は、3点ユニットバスでも大丈夫かもしれません。デメリットがある一人暮らしの物件は人気が出にくいですから家賃も手頃です。

こちらの質問にきちんと答えてくれる

初めて一人暮らしの部屋を借りるときは、とにかく期待も大きいけど不安も大きいものです。

 

不安を少しでも取り除くためにいろいろ質問したときに、きちんと答えてくれる営業マンにあたると不安な部分が取り除かれますので安心して一人暮らしの部屋が決められます。

 

逆に、今まで遭遇した中でダメ営業マンは・・

  • 部屋のカギは忘れてくる
  • 早く決めろといってくる
  • こちらの質問に要領を得ない回答をしてくる
  • 紹介してくれる一人暮らしの物件に魅力がない

この4点が揃っていました。こういった営業マンに当たった時は、びっくりするぐらい内見で疲れたのを覚えています。

 

不動産屋の交渉テクニックに踊らされない方法

 

訪問中、内見中の電話はガセ、やらせの可能性あるので要注意!!

営業マンに共通していることは売り上げ目標を達成しなくてはいけないことです。

 

一人のお客に時間をかけずに、どんどん契約をとらなくてはいけないということが背景にあります。そのためには演技や芝居など当たり前にやります。

 

例えば、接客中にガセの電話をかけて借りさせたい物件へと客を誘導したり、内見中に電話をかけさせて、他で申し込みがあった風に装って早く決めさせようとするなどの方法があります。

 

 

予算よりちょっと高めの物件を見せられても揺らがないで!!

不動産屋さんは、予算よりちょっと高めの物件も見せてくるのですが、その理由は2つあります。

家賃の高いところを借りて欲しいから

家賃の高いところを借りてもらえれば、当然手数料などの売り上げもあがりますので少し高めの一人暮らしの物件を見せて「ちょっと無理すれば手が届くかな〜」と思わせることをねらって、予算オーバーの物件を見せてきます。

早く決めて欲しいから

似たような一人暮らしの物件をいくつ見ても、人はうまく悩めません。少し高めの良い物件をみることで現実的な予算の物件と条件の比較ができて、うまく考えることができるようになります。その結果、現実的な一人暮らしの物件の条件が見えてくるので、結果早く決めてもらえるようになります。

 

営業マンに自分の希望を明確に伝える方法

一人暮らしの賃貸物件を探すときは、あれもこれもといろいろな希望が浮かんできます。でも全部の希望を叶えてくれる一人暮らしの物件は高くてとても借りられません。

予算を把握する

家賃は収入の20〜25%くらいに抑えるようにしましょう。

 

それ以上になりますと生活費を圧迫します。家を建てて借金返済のために生活費をきりつめるならまだしも,、一人暮らしの賃貸で生活費を圧迫するのはバカらしいのでやめた方がよいです。

 

しかしあまり安すぎると住みたい物件は見つからないかもしれません。また敷金・礼金など初期費用にいくらかけられるかもポイントです。

 

トータルコストで50万円ほどかかる引っ越しの初期費用、自分の貯金と相談して初期費用をいくらくらいに抑えるべきか把握しましょう。予算が少ない人は家具・家電付きの物件や敷金・礼金0、フリーレントなど初期費用を抑えられる一人暮らしの物件はありますのでそれらを積極的に探していきましょう。

住みたい地域をだいたい決める

予算と通勤・通学にかかる時間を何分以内にしたいかで、だいたいの住みたい地域は見えてくると思います。

絶対譲れない条件は何か

ペットOKや駐車場あり、女性限定など絶対に譲れない条件があるとおもいますのでそれをリストアップしましょう。

こだわり条件の優先順位をつける

その他できればこだわりたいけど、妥協しても良いところをリストアップして優先順位をつけましょう。自分のこだわりを把握することで、ストレスの少ない一人暮らしの物件を見つけることができます。

 

まとめ

良い物件に巡り会うためには良い不動産屋・良い営業マンに巡り会うことことがまず大切です。同時に営業マンの営業テクニックにだまされることなく、自分の希望を的確に伝えることが何よりも重要です。

 

ここに書いた内容を、ぜひ参考にしていただき、一人暮らしの優良物件に出会ってくださいね!

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