このエントリーをはてなブックマークに追加 

一人暮らしの自炊を継続させる具体的な方法

 

あなたは、自炊に対してどのようなイメージをお持ちですか?

 

メニューを考えて、買い出しに行って、もしかしたら食材を余らせて…大変で、自炊に対する良いイメージはあまりないかもしれません。

 

今回は、「自炊をしたいけど続かない」そんな方に向けて、一人暮らしの自炊がなかなか続かない理由とその対処法についてご紹介します♪

 

一人暮らしの自炊がしんどい理由

「自炊って大変だなぁ」「コンビニや外食の方が良いのではないか」そんな風に思ってしまうのは何故でしょうか?

 

私たちが自炊をしんどいと思ってしまう理由についてみていきたいと思います。

自炊した方が高くつくと思っているから

「自炊をしても材料代で結局外食と変わらなかったりするもんなぁ」そんな言葉をよく耳にします。果たして本当にそうでしょうか?

 

一週間の食費を見た場合、ほとんどを外食や中食(コンビニやスーパーの総菜)で済ませると、もちろん人にもよりますが、一日最低800〜1000円かかるので、5600〜7000円ほどすることになります。

 

また、一週間分の材料を買い込む、週に2回に買い物を抑えるなどしつつ、主に自炊で生活した場合、一般的な食費は3500円〜5000円。

 

自炊の場合、どこまで凝った食材を使うのかにもよりますが、やはり自炊が簡単に外食の食費を超える、なんていうことはなさそうです。

 

普段は普通の食生活を送って、たまに良い物を作るくらいなら圧倒的に自炊が安くなりますね。

 

「自炊してもどうせ高くつくし」そんな固定概念がもしあるのなら、一回なくしてみましょう。そんなことはありません!

きちんとした料理を作ろうとするから

自炊がしんどくなってしまう2つ目の理由…それは、きちんとした料理を作ろうとするからです。

 

Twitterやインスタグラムに載っている人の料理写真がすごかったり、実家での料理がきちんとしていたり・・などなど、きちんとした料理を毎日作らないといけないという強迫観念にかられている人も多いと思いますが、毎回きちんとした料理を作る必要はありません!さらに言えば、きちんとお皿に盛る必要もありません(笑)

 

一人暮らしの場合、良くも悪くも、自分以外食べる人がいないので、きちんとした料理を作らなくても誰も文句を言う人はいません。

 

「一人暮らしの食事は究極にズボラでいい」これくらいの気持ちで緩く構えていきましょう(笑)

 

疲れているときの私の夕食は、うどんを茹でてわかめを入れるだけです(^^;)まぁ、これでも立派な自炊です。

毎日違う料理を作ろうとするから

毎日違う料理を作らなくちゃ、メニューを考えるのが面倒くさい、となってしまっていませんか?それはお母さんの悩みです(笑)

 

一人暮らしの皆さんは、余程飽き性でない限り、2,3日、同じメニューのものを食べる、もしくは沢山作り置きして日ごとに食べるものをまわす、くらい同じ料理やおかずを食べた方が楽です。

 

というか、一人暮らしで自炊が続いている人の中で、一回で沢山作って数日かけて食べるというスタイルはかなり一般的のような気がします(笑)

 

実際、私もシチューを作れば3日間、夕飯はシチューです(^^;)そこまで慌てて消費しなくても、シチューは冷凍できるので、迷わずに沢山作ってしまいます。

 

買い物で一日分の食材を買うことはありません!食材は数日分買って、2,3日同じ料理を食べる、もしくは同じ食材で作り回してしまいましょう。

 

一人暮らしの自炊を続かせるためには

自炊が続かない理由をご紹介したので、次は自炊を続かせる基本的な方法について、もう一度整理してお話していきたいと思います♪

 

作りためる

よく言われる作り置きです。主婦の間でも、作り置きはよく行われていますが、特に一人暮らしの人にとって作り置きは大活躍します!

 

理由は簡単。一人で食材を食べきれないから保存するのです。

 

ここでもし、一日で食べきれる少量のみの買い物をしていたら、やはり食費は外食と変わらなくなってしまいますね(^^;)だから普通にお得な量で買います。

 

しかし、作り置きする為には長持ちさせるために専用のレシピを見なくちゃ、色々とタッパーに工夫を凝らさなくちゃ…なんて思っていませんか?もちろん、長持ちしにくい料理や食材もありますが、基本的にほとんどの料理は冷凍保存が可能です。

 

冷凍庫はすごいです!難しく考えずに、作りたい料理を作って冷凍してしまいましょう♪

 

※水分含量は多いものは難しい事もあるのですが、まずは悩みすぎずに食べたいものを作って冷凍して見て欲しいです(笑)

 

作るものをパターン化

私の場合、「朝は食パンと目玉焼きとココアかミルクティー」夜は「うどんかご飯+キャベツ+何かしらの作り置きのおかず」というように、作るもの・食べるものがかなりパターン化されています。

 

こうすることによってほぼ何も考えずに調理できるので、疲れている時も無理なく続くんです。もちろん飽きがくるので、週によって、今週はこの食パンを食べようとか、ご飯は炊き込みにしようとかして変えていますが、パターンは変わりません。

 

お昼は学食なので、そこで好きなものを食べています。このように、適度にパターン化することによって、上手く習慣化されて、どんな時でも、自炊をするのが苦ではなくなります。

 

『パターン化×習慣化』、これは自炊を長続きさせるキーです♪

 

一人暮らしの自炊は具体的にこうしよう

それでは実際に、私がやっている自炊の方法についてご紹介していきたと思います。

 

買う食材は限定 

買う食材はほぼいつも一緒です。

主食 米、食パン、うどん
野菜 タマネギ、にんじん、キャベツ、冷凍ほうれん草
調味料 にんにくチューブ
飲み物 ブレンディスティックのココアとミルクティー、豆乳
ほか 卵、乾燥わかめ

 

主に1週間の買い出しで買う食材はこのような感じです。私はもっぱら菜食主義なので、あまりお肉は買いませんが、お肉も冷凍がきくので、肉をよく食べるという人も安心してまとめ買いして大丈夫です。

 

野菜は切って保存

1週間で使いきってしまうので、野菜は基本的に冷蔵保存です。

 

また、いくら作り置きで一気に作るとはいえ、野菜をいちいち切るのは面倒です。特に匂いがつくタマネギは包丁やまな板を洗うのが大変なので尚更です。

 

にんじんは乱切り・短冊切り、タマネギはくし切り、キャベツはザク切りでジップロックに入れて保存しています。

 

ご飯は冷凍

ご飯は冷凍に限ります。4号炊いて、ラップをしいたお茶碗に盛って、一食分ずつまとめて冷凍していきます。これで1週間はもちます。

 

たまに素を買ってきて炊き込みご飯にしたり、雑穀を混ぜたりして、週ごとに変えるか、2号・2号でそれぞれ違う味のご飯を炊いて冷凍保存しています。

 

 

冷凍ご飯は電子レンジで3分温めると、普通に美味しいので、あまり風味の衰えを感じることはありませんが、本当に気になる人は、もしかしたら冷凍ご飯に抵抗があるかもしれません。

 

しかし、炊きたてには劣りますが、炊飯器でずっと保温状態のご飯より美味しいのは確かですよ!(笑)

 

調理法を限定

私は調理法を限定しています。私の調理法は茹でるor炒めるの2つなのですが、7割方茹でています(笑)なぜなら、炒める際の油ハネが嫌だから(^^;)

 

非常に単純ですが、調理法も限定することによって、レシピを探す際の迷いも極端に減ります。茹でる、だと100円ショップに売っているシリコンスチーマーも電子レンジの使用で驚く程使えるのでとっても楽ですよ!♪

 

一人暮らしだからこそ、誰にも縛られず自由に色んなことをカスタマイズできる自炊。みなさんもお気に入りの方法を見つけて、是非楽しんで続けてみてください(^^)

このエントリーをはてなブックマークに追加